ヒロシのWorld NEWS

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2023-01-01から1年間の記事一覧

いとしい足の健康のはなし:その足に自信がある? (RTE-News, Jul 27, 2023)

日ごろ、靴下に包まれて、外出するときは、いつも靴の中とあっては、自分の足(feet)をじっくりと観察する機会が少ないのも当然。それに、足に自信がないせいか、足と聞いただけで「visibly squirm (モジモジする)」人もいるとか。 しかし、きれいな足は健康…

魔の山マッターホルンが奪った登山家:37年ぶりに姿を現わす! (RTE-News, Jul 28, 2023)

スイスを象徴するMatterhorn (マッターホルン)は、気高く、美しい山だ。しかし、これまで多くの登山家の命を奪った恐ろしい「魔の山」でもある。 さて、1986年 9月のことだ。一人のドイツの登山家がマッターホルン近くの「Theodul Gracier (テオドゥル氷河)…

血圧を下げるには:ウォール・スクワット、プランク運動がベスト! (BBC-News, July 26, 2023)

血圧 (blood pressure)が 140/90mmHg以上になると、血管、心臓、脳、腎臓、目に負担が掛かり、心臓発作や脳卒中の発症リスクが高まることが知られている。 その血圧を下げるためには(降圧剤は別にして) ・eat healthily (cutting down on salt) :健康的な…

一人でいるのがこわい?:それとも一人旅、ソロ活動が好き?(RTE-News, Jul 7, 2023)

自由気ままな一人旅。旅の目的によって一概に言えないが、一人旅には嫌なこともあれば嬉しいこともある。 生い立ちや経験は、人それぞれ。だから、趣味・興味、好みの食べ物まで、人によって、みな違うものだ。同じ本を読んでも、同じ映画を観ても、同じ音楽…

あなたのベストフレンドは:職場の仲間?、それとも同級生? (RTE-News, Jul 20, 2023)

職場といえども、そこで働く人間の皆がみな、友好的とは限らない。そんな中で、気の合った同僚 (colleagues)は大切だ。いざというときには、支えとなってくれるし、相談にも乗ってくれる職場の友人は、頼もしく、心強いものだ。 気の合った仕事仲間がいれば…

髪の毛の魔力、風習、災難!:アイルランドの怖い民間伝承 (RTE-News, Jun 28, 2023)

身だしなみの一つか、それとも他人との違いを際立たせる究極の技か。若ものは奇抜な髪型を好む。モヒカン刈りにモジャモジャパーマ、多色染めの頭の学生は、どの国の大学にもいた。 人は、頭の髪型で、目の前の人間の性格はもちろんのこと、職業、社会的地位…

時差ボケなんか怖くない:気楽な海外旅行を100倍楽しむために!(RTE-News, July 9, 2023)

夏のバカンスや仕事で北米あるいはヨーロッパの空港に到着すると、日本との時差は約12時間。これで、体内時計 (body clock)がすっかり狂ってしまう。いつもの昼と夜が逆転しているので、からだも心もストレスでいっぱいになる。そして眠い。ところが、ねむけ…

神秘の力がやどるチョコレート:苦味、甘み、歴史もデリケート! (RTE-News, June 29, 2023)

チョコレートは、メキシコのアステカ王国を滅ぼしたスペインが、16世紀末期にヨーロッパに持ち込んだ「神秘の苦い飲み物( bitter drinks)」だった。それに砂糖を入れて固めたお菓子に仕立てたのは、抜け目のないヨーロッパの商人だった。 その後、チョコの製…

ショッキングな真実:ホテルの部屋の気づかない汚れ・ばい菌! (RTE-News, June 29, 2023)

ホテルは本当に清潔か。格安料金のビジネス・ホテルならまだしも、5つ星の高級ホテルだったら、汚れ・ばい菌とも無縁で、清潔でないはずがない。誰しも、そんなふうに考えがちだ。 ところが、Leisester大学の Dr Primmrose Freestoneによると、実は、そうでもな…

人工甘味料「アスパティム」︰ IARCは発ガンの可能性ありと判断 (BBC-News, June 29, 2023)

甘さは砂糖の200倍で、カロリーゼロ。このため、 ・Diet Coke, Coke Zero, Pepsi Max, 7 UP Free などのダイエット飲料、チューインガム、一部のヨーグルトをはじめ、約6,000種にのぼる食品に使用されている甘味料。それが人工甘味料「Aspartame (アスパティ…

朝の一杯のコーヒーで:シャキッとするのはカフェインのせい? (RTE-News, June 29, 2023)

野菜たっぷりの朝食を済ませたら、ケトルのお湯を沸かし、ミルでコーヒー豆を挽(ひ)く。次に、食器棚から取り出した「my favourite cup of joe (お気に入りのコーヒーカップ)」に、ペーパーフィルターで抽出したコーヒーを注ぐ。さあ、あとは至福の時間だ。…

日焼け:メラノーマ(盛り上がって不気味で醜いホクロ)を招く!

梅雨(つゆ)が明けると、真夏の太陽の季節だ。強烈な直射日光は、熱くて裸足(はだし)で歩けないほど、砂浜を照らす。 ほどよく日焼けして活気に満ちた表情は、眠たげな青白い陰気な顔に比べて、誰の目にも健康そうに見える。けれども、忘れてならないのは、軽…

絶滅寸前の恐竜:処女受胎で生き延び、子孫を残した? (BBC-News, Jun 7, 2023)

レオナルド・ダ・ヴィンチは「処女受胎 (The Annunciation)」のシーンを絵に描いた。神の命を受けた大天使ガブリエル (Achangel Gabriel)が、聖母マリアのもとに赴(おもむ)いて、マリア(16歳)が神の子 (The Son of God)イエス (Jesus)を懐妊したと告げる場面だ…

沼地・湿地帯:そこは、温室効果ガスを排出するだけの不毛の地か? (RTE-News, Jun 23, 2023)

湿地帯では、植物が死んでもその有機質は完全に腐敗しない。それが何世代にもわたって積もり積もると、「peat (ピート)」と呼ばれる泥炭層を形成する。もちろん、そこは多くの鳥類にとって大事なエサ場・繁殖地であり、「地球の生物多様性」の維持に欠かせない…

ロスト・バゲージ:空港で預けた旅行カバンが行方不明になった! (RTE-News, Jun 15, 2023)

飛行機が目的地の空港にようやく着いた。さて、到着便の「baggage carousel (荷物引取りターンテーブル、カロセル」)で、出発時に預けた旅行カバン (baggage or luggage)を待っている。ところが、いくら待っても、自分のカバンが出てこない。 そんなときは、…

クラゲに刺されたらどうなる、どうする:その症状と応急処置法! (RTE-News, Jun 16, 2023)

1.Jellyfish in Ireland:Irelandの毒クラゲ 地図を広げると、Irelandの首都「Dublin (ダブリン)」は北緯53度にあって、札幌(北緯43度)よりも遥かに北に位置し、Irelandも日本と同じく海で囲まれた島国だ。そんな高緯度では、熱帯海域で繁殖するクラゲなど…

野草、雑草、薬草にハーブ:さて、その違いはどこに! (RTE-News, May 26, 2023)

地球上のあらゆる生物は、この世で必要とされるものばかり。創造主によって生きる価値があると認められたからこそ、そこに存在するのでって、万が一、そのどれかが地球上から永遠に失われたなら、それまでの生態の一部として機能していた自然の歯車の一つが…

あなどってはいけない!:雑草花粉のしつこさ、こわさ、いやらしさ (RTE-News, Jun 9, 2023)

「自分に限って、そんなはずがない」、「おれは、だいじょうぶだ」と、たかを括って(undiagnosed)いると、突然、くしゃみに咳がとまらなくなって、集中力が落ち、試験や仕事で思わぬミスをしてしまう。これが「hay fever (花粉症)」だ。花粉症は、なにも春先…

エヴェレスト「死のゾーン」で登山者の命を救う:仏教徒のシェルパ (RTE-News, Jun 2, 2023)

なぜ、こうも人間は Everestに魅了されるのか。今年に入って、世界中から登山者が、この世界最高峰 (標高8,849m)に押しかけ、頂上付近は押すな押すなの行列ができるほどだ。(3月- 5月だけで、チベット政府が発行した登山許可証は478枚。) 大金を支払って、…

画期的な「ガレリ(血液)検査」:ガンの部位特定の精度85%! (BBC-News, Jun 2, 2023)

「どうも、近頃、食が進まない。痩せてきた、お腹が痛い。」などと心配になって、病院で診察を受けると、あれこれと検査に回された上、CTsキャンだバイオプシー(biopsy)だと騒がれ、後日の検査の予約まで迫られる。 ところが、米国 Galleri (ガレリィ)社が開…

「日曜のおびえ」:サザエさん症候群には扁桃体ハッキング! (RTE-News, Apr 3, 2023)

楽しかった日曜日。やがて、太陽が西に沈んで、辺りが暗くなり始めると、どうにも憂鬱で、気分が晴れなくなる。またまた、明日の月曜から嫌な仕事が始まると思うと、心がふさぐ。この心理状態が「Sunday scaries(日曜の怯え、または、サザエさん症候群)」。 …

感染症に対する免疫力:「食事と生活スタイル」で大幅に変わる! (RTE-News, Jan 18, 2023)

中国武漢で発生した新型コロナウイルス (Covid-19)は、まるで宇宙からのインベーダー(space invaders)か、中国の秘密化学兵器 (secret chemical weapons)のように、次々に地球上のヒト属 (Homo)を襲っては、世界中の人々を震撼させた。 これまで、地球上の人…

地球上の動物種の約50%:絶滅の断崖絶壁に追い込まれている! (BBC-News, May 24, 2023)

地球上で生息する動物 (animal species)の48%が、その個体数 (population sizes)を減らし、これまで「safe (問題なし)」の分類に入り、IUCAのレッドリスト上で保護対象から除外されて来た動物でさえ、実は、絶滅の危機に瀕している。 これが、「Queen's Univ…

環境のバロメータ生物:「海の のろま」とは? (BBC-News, May 15, 2023)

日中は庭のすみやプランターの底に隠れている。そして、夜になると、のろのろと現われて、キャベツや白菜などの野菜をかじる。これに塩を振り掛けると、小さく縮まる気味の悪いものと言えば、子どもでも知っている。それは園芸家の敵のナメクジ (slugs)だ。 …

根も葉もない「植物の育て方」:これに騙されないために! (RTE-News, May 9, 2023)

かって、どんな町や村にも、「もの知り」と呼ばれる人が、ひとり、二人はいたものだ。その中には、みんなから尊敬されるような立派な人格の持ち主もいることはいたが、その知識をやたらとひけらかし、己の意にそぐわない人、貧乏で学校にも碌(ろく)に通えな…

約束の時間が迫っても:あなたは「どうにか なるさ」タイプ? (RTE-News, May 9, 2023)

カナディアン・ロッキーの頂きに立って、眼下に広がる壮大な景色を眺めていると、「そんなにあくせくせずとも、時間はたっぷりある」との気持ちが胸にこみ上げてくる。 しかし、いざ、都会に戻ると、そうも言ってはおれない。第一、バス・電車、飛行機だって、…

宇宙の神秘:時間、空間、質量・エネルギーとは、いったい何ものか? (BBC-News, Apr 12, 2023)

「時間」、そして「空間」さえ、138億年前までは、なにも存在しなかった。それでは、それ以前に、なにがあったのか。それは、誰にもわからない。ある瞬間に突如として、ビッグバンが起こって宇宙が誕生したと言えるくらいだ。 その爆発から約37万年後、灼熱…

焼けて燃え尽き、枯れ果てた山の名称:エコパークにそぐわない (RTE-News, Apr 17, 2023)

焼(やけ/やき)山、はげ山と呼ばれ、草木が枯れ果て、地面がむき出しになった山が、全国各地に多数点在する。その原因は、火山活動にあることもあれば、かっての鉱山に付随した精錬所の有毒ガスに帰されることもある しかし、原因はどうであれ、いずれにして…

「繕(つくろ)い」:これが今、最新のアップサイクル (upcycle)だ! (RTE-News, Apr 19, 2023)

裾(すそ)がちょっと ほつれたジーンズ、わざとツギハギを当てたジーンズ、膝小僧が見えるほど破けたジーンズの値段が、無傷の新品よりも高いという不思議な時代だ。 ところで、「繕(つくろ)う (to mend)」とは、衣類の破れやほつれを、糸と針で補修することだ…

ほんのちょっとの「 ひと休み」:気分一新、癒やし効果抜群! (RTE-News, Apr 5, 2023)

見知らぬ人が耳元でささやく『ほんのちょっとだけ (Just a littel bit, just a second.)』は欺瞞(ぎまん)、詐欺、策略、陰謀に満ちた悪魔の甘言だ。くれぐれも騙されてはいけない。 けれど、それとは逆に、『take micro breaks (ほんのちょっとだけ、ひと休み…