ヒロシのWorld NEWS

世界のニュースを日本語でお届け!

健康・医療

Irelandの女神「ボーアン」のウイスキー:世界ナンバー1に輝く! (RTE-News, March 26, 2021)

澄み切った琥珀色の液体「whiskey」。これを一口飲むだけで、身体中に力が湧き出る。このため、古くは「気つけ薬 (restrative mediciens)」として用いられた。 「wine (ワイン)が「Bood of Christ (キリストの血)」なら、「whisky」は「aqua vitae (命の水)」…

よく眠れない人:CATS(じゃま猫) と DOGS(賢い犬)でぐっすり! (RTE-News, March 22, 2021)

毎日の健康を保つために欠かせない 4本の柱とは ・Sleep;睡眠 ・Nutrition:栄養 ・Exercise:運動 ・Stress management:ストレス・マネージメント ところが、夜、ベッドに入っても、ぐっすり眠れない日が続くと ・Low energy:元気がでない ・Hormonal imb…

コロナ感染で最悪の後遺症:50歳以下の若い女性に現われる! (BBC-News, Mar 25, 2021)

この世では、道理が通じない、理不尽で、ムチャクチャなことが、当然のようにして起こることがある。比較的若い女性 (50歳以下)が新型コロナに感染すると、ひどい後遺症に悩まされるという事実も、その一つだ。 Glasgow大学の Dr Janet Scottらの研究グルー…

コロナのワクチン接種:麻疹(はしか)の予防接種と、何が違う?(RTE-News, March 9, 2020)

人類の祖先は、数百万年にわたる「the law of natural selection (自然淘汰の原則)」を経て、「immune system (免疫システム)」を獲得した。一度ウイルス・病原体に感染すると、体に抗体が生じ、さらに「memory B (メモリーB細胞)」、「T-cells (T細胞)」が働い…

アマゾンのシャーマンの薬草汁:うつ病の神経回路をリセット! (BBC-News, March 15, 2021)

今から数千年前にさかのぼる、はるか昔から、南米、それも、とくにアマゾンのシャーマンは、「rituals (儀式)」の際に「ayahuasca (アヤワスカ)」と呼ばれる薬草汁を飲んだ。これには「DMT(ジメチルトリプタミン)」成分が含まれていて、一種の「hallucinogen…

「アストラゼネカ」接種で血栓:欧州各国でワクチン接種中断が相つぐ (RTE-News, March 11, 2021)

子どもの頃から一度は乗ってみたかったジェット旅客機。念願かなって、初めて乗った機種は、「DC-9」だった。その日の天気は快晴。飛行機が滑走を始めると、機内には、「コンドルは飛んでいく」の曲が流れた。札幌から釧路までの約50分間の空の旅だった。眼…

これが未来の物質:自己修復、ミクロ、カメレオンの機能あり! (BBC-Science, Feb 18, 2021)

築50年を過ぎた老朽橋梁が問題になり、政府は莫大な税金を注ぎ込んで、急きょ、全国の橋の補修工事に乗り出した。これで儲かったのは土木・建設業だ。 関係者は力説する。橋げたのヒビ割れや鉄骨のサビは、橋の落下・崩壊事故に繋がりかねないと。 しかし、そ…

蝙蝠ウイルス遺伝子の「そっくり度」:タイ91.5%、中国93.6% (BBC-News, Feb 9, 2021)

わずか1年ほどの間に、人類232万人の命を奪ったコロナウイルス「SARS-Cov-2」。その発生源はどこか。多くの研究者がこのナゾの解明に必死に取り組んでいる。 そもそも、ウイルスは、動物体内の細胞に侵入しないと生きてゆけない生命体だ。だから、変異を繰り…

人助けも泥まみれ、命がけ:踏んだり蹴ったり、罵(ののし)られ! (BBC-News, Jan 21, 2021)

一刻を争うことがある。事故や火災の発生、あるいは急病人の命を救うため、常時 24時間態勢で出動準備をし、何がなんでも急いで現場に駆けつける必要がある。それが「ambulance crew (救急隊員)」の任務だ。 ところが、その救急隊員が現場に到着すると、感謝…

UKの変異ウイルス:感染率1.7倍、死亡率1.3倍に凶悪化! (BBC-News, January 22, 2021)

イギリスUKで Covid-19の変異ウイルスが初めて確認されたのは、London南部の「Kent (ケント州)」だった。 昨年の 9月のことだ。その後、この変異ウイルス (UK variant)は、あっというまにUK全土に広がり、さらに世界 50ヶを超える国々へと、その侵出域を拡大…

リンゴ酢ACV:飲んでは痩せ、つけてニキビが治る万能薬! (RTE-News, January 8, 2021)

いくら強引、無鉄砲で、マスクの着用を拒み、「負け」と「勝ち」を取り違え、議事堂の襲撃を煽動する (instigate)ようなT氏と言えども、さすがに「リンゴが体に悪い」と、突っ張りはしないだろう。昔から、赤く熟したリンゴは体に良いと決まっているのだ。 さ…

山火事のモクモク煙が危ない:感染症の病原菌・真菌でいっぱい! (BBC-Science, Dec 18, 2020)

風の強い日に山火事 (wildfires)が発生すると、次々に周り木々や草地に延焼し、火が住宅地に迫ることもあるため、極めて危険だ。ときに激しい噴煙 (smoky plumes)が上がり、煙は数百メートルの上空に達することもあるという。 これまで、山火事の健康被害と…

イギリスで蔓延するコロナ変異ウイルス:どれほど凄いものか! (BBC-Health, Jan 2, 2021)

UKで新たに発生した「variant virus(変異ウイルス)」。「Public Health England (イングランド公衆衛生局)」による識別名は「Variant of Concern 202012/01」あるいはこれを略して「VOC」。これまで以上に獰猛(どうもう)なウイルスだ。 ウイルスの感染力の強…

コロナ予防・治療の「ニセ薬」:インチキ、したたかインド商法! (BBC-News, Dec 19, 2020)

UKでは 1日当たり約55,000人が新型コロナCovid-19に感染し、454人が死亡、累計の死亡者数は75,024人に達した (2021年1月3日現在)。ワクチン接種が始まったとは言え、Covid-19ウイルスが、猛威を振るっていることに変わりはない。世界中の誰もが、この疫病神…

コロナ感染の重症化・死亡リスク:「貧困」と高い相関性があった! (BBC-News, Dec 15, 2020)

興味や人生の充実感・幸福感は、人によって違う。観光客も訪問客もほとんど来ない北国の孤島で、わずかばかりの田畑の耕作を糧(かて)にしながら、毎日の暮らしに充足と幸福を見出す人もいるだろう。 しかし、そんな生活であっても、ときには病気に罹(かか)る…

医薬品の緊急搬送:孤島にドローン(無人飛行機)を飛ばせ! (BBC-News, Dec 11, 2020, M511

それほど昔のことではない。孤島や奥深い集落では、マムシに咬まれた人や破傷風の患者が発生しても、すぐに血清治療ができずに、命を落とした人が少なくなかった。 患者を救う方法はただ一つ。飛行機に血清を積んで飛び立ち、上空から血清の入った荷をパラシ…

ストレス、不安、悩み:そんなものは、これで吹っ飛ばせ! (RTE-News, Nov 5, 2020)

ストレス・不安がたまると、夜、ぐっすり眠れなくなる。そして、メンタルヘルスが悪化すると、「精神科の専門医の診断を」と勧められる。 しかし、そこには、隠れた多くのリスクが存在することも事実だ。医者に言われるままに、不適切な処方薬を飲み続けては…

コロナ恐るべし:脳神経を冒し、精神疾患の発症リスクを高める! (RTE-News, Nov. 10, 2020)

「新型コロナなど怖くない」と豪語したのは、事あるごとに「フェイク」、「fake (まやかし)」を連発した某国のT氏。しかし、コロナウイルス「SARS-Cov-2」の感染者数は世界で5,000万を超え、126万の貴重な人命を奪った。現在のところ、感染者数と回復者数の比…

コロナは二度襲う:なぜか、二度めは重症化! (BBC-News, October 12, 2020 )

どこかの T氏のように、常に他人を軽(かろ)んじ、コロナさえ見くびっていると、手痛い「しっぺがえし」を受けることになる。 さて、Covid-19は、どの国でも、主として人が密集するバー、レストラン、夜の繁華街で感染を広げた。そこで、それらのサービス産業…

しぶとく、しつこい「コロナ」:28日間も生き延びて、人を狙う! (BBC-News, October 12, 2020)

しつこく (persistent)、しぶとく (robust)、始末の悪い (vicious) ........。おっと、横道に逸(そ)れそうになった。新型コロナウイルス「SARS-Cov-2」のことだった。 ウイルスは、生き物の細胞に取り憑かないと、死んでしまう。しかし、オーストラリアの「C…

冬の「flu」と「Covid-19」:最悪の組合わせで死亡リスク倍増! (BBC-Health, September 22, 2020)

この冬、「flu virus (インフルエンザ・ウイルス)」が静かにしているとは、とても思えない。それに、困ったことに、「flu」に罹ったら「Covid-19(新型コロナ)」に感染しないかというと、そうはいかない。 「Public Health England (イングランド公衆衛生局)」…

「脳を食い尽くすアメーバ」が水道水から検出:子どもが死亡! (BBC-News, September 27, 2020)

USの SF映画「Star Trek」の脚本家は、身の毛もよだつ、恐ろしいことを考えるものだ。異星人が地球人を身動きできないようにすると、その耳の中に、小さなサソリのような虫を入れ、その虫に脳を食わせて殺すシーンがあった。 しかし、これと似たような出来事…

イラクサ科「ギンピィ」の葉に神経毒:毒蜘蛛・サソリの毒に似る! (BBC-News, September 18, 2020)

春、雪解けのシーズンになると、山の斜面に芽を出すのは、山菜の女王として古くから親しまれている「ミヤマイラクサ (アイコ)」。しかし、これが生長すると、その棘(とげ)が手に刺さるようになり、まさに手に負えなくなる。 同じイラクサ科でも、Australia「…

 新型コロナ感染の症状:人によって違うのはなぜ? (BBC-Health, August 28, 2020)

自称、強大国は、われ先にと、こぞって新型コロナ・ワクチン開発に鎬(しのぎ)を削る。しかし、ワクチン接種で得た免疫抗体が、果たしてどれだけウイルスの防衛に役立つのかが疑問視されている。 ところが、8月下旬、香港で新型コロナに再感染した男性が発見さ…

コロナ感染の予防:その第一は肥満対策! (BBC-News, July 27, 2020)

難局にあって、人は、どのような行動を取るべきか、判断に迷うことが多い。心の中に浮上するのは「モラル (moral)」。これをCODは次のように定義する。 ・moral:standards of behavior, or principles of right and wrong. [ (人としての)行動規範、正邪の…

新種のダニがUKに続々上陸:河原や森の散策に注意! (BBC-Health, July 31, 2020)

ダニは「壁蝨」とも「蟎」とも書く。人間の生き血を吸う虫だ。街のダニとは「まともに働かずに、もっぱら、オレオレ詐欺や泥棒・恐喝を生業(なりわい)とし、他人の金を不正に、せしめて生きる悪人」のことだ。 イエダニ、マダニ、街ダニのいずれにせよ、ダニ…

嫌なやつ、新型コロナ:人の嗅覚・味覚の脳神経細胞を攻撃! (BBC-Health, August 19, 2020)

これまで封印され、誰も気づかなかった殺人ウイルスSars-Cov-2。その秘密の箱が、どこか、とんでもない国で開けられ、世界中に飛び散った。 この6ヶ月余りで感染者数が2,500万人以上、死亡者数は84万人を超える。 その新型コロナCovid-19の主な初期症状は ・…

口の中がスッキリ、虫歯予防!:オーラル・ケアの秘訣! (RTE-News, August 16, 2020)

子どもの頃から、歯医者さんの、恐ろしい機械に囲まれた診察・治療室は不気味だった。そして、あのキーン、キーン音が鳴り出すと、治療台から逃げ出したくなる。それもこれも、でたらめな歯磨きと、いいかげんなオーラル・ケアの報(むく)いだった。 そんな人の…

自然破壊、野生動物の殺戮の代償が:新型感染症の大発生だった! (BBC-Sci & Env, August 5, 2020)

暗いドイツの森や日本の北の蝦夷地の森、広大なUS、豪州、そして未踏の地と呼ばれたアマゾンのジャングルでさえ、「exploitation (開拓)」の名のもとに、樹々が次々と切り倒され、焼き払われて「耕作地 (croplands)」や「牧草地 (pastures)」、「市街地 (citi…

奇怪な大学病院の中庭:ネズミがちょこちょこ走り回る! (BBC-News, August 7, 2020)

カーディフの大学病院「Landough Hospital (ランド−・ホスピタル)」は、Walesの首都「Caridiff」と「Vale of theGlanorgan (ヴェール・オブ・グラモーガン)」一帯の住民約45万人の健康と保健を司る大病院だ。 その管理・運営は、Cardiff大学医学部が中心となった…