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「fascia(ファシア)」の緊張をほぐして:ぐっすり眠れ! (RTE-News, September 18, 2020)

By doing these three simple stretches before bedtime nightly, expect some blissful effects of quality sleep to come.

 誰だって、夜、なかなか眠れないことがある。それが 1日、2日ならまだしも、週に何度も続いたら、イライラがつのり、些細なことで感情が高ぶり、記憶力が落ち、疲れやすく、体も思うように動かなくなる。そして、普段なら何でもない簡単な仕事にもミスが出る。

 

 だから、ぐっすり眠る (deep slumber)ことは、とても大切なのだ。これまで、快眠のコツについては、多くの専門家が指摘している。その一部に、

 

・就寝前、少なくとも30分前には、TV、スマホ画面を見ないこと

・夕食は早めに済ます

・就寝前の読書、瞑想の勧め

 

などがあった。(興味のある方は、このブログのキーワード検索で参照できる。)

 

 今回、RTEが勧める方法は「simple slow strechings (簡単なゆったりストレッチング)」。このストレッチングで、就寝前に体の筋肉をほぐしてやると

 

・日中のストレスが解消され

・血液の循環が良くなり

・「fascia (筋膜)」すなわち皮膚の下で体を包む筋肉や繊維組織層の緊張が解ける。

 

 さあ、やってみよう。次の 3つのストレッチを、ゆったりとした気分で、深呼吸をしながら行なうだけで、「blissful effects (至福の効果)」が期待できるという。

 

Ⅰ. Shell Flex:体全体をほぐすストレッチ

1.床にひざまずいて座り、両手をできるだけ前に出して床につけ、頭を下げ、うずくまる姿勢をとる。

2.次に、両手を支えにして、お尻を上げ、体の重心を前に移す。そして、ゆっくり、胸をそらす。目は斜め前方。

3.この動作を3回繰り返す。(添付の記事の動画を参照)

 

Ⅱ. Keeling Hip Flexor Stretcher:股関節をほぐすストレッチ

1.床の上でひざまずいた姿勢から右膝を立て、左腕を伸ばしたまま、頭の上で弧を描くように横に曲げる。

2.その動作を終えたら、今度は左膝を立て、先ほどと同じように右腕をゆっくり横に曲げる。

Ⅲ. Standing Roll Up and Roll Down:前かがみと背伸びのストレッチ

1.両足を少し開き、背筋を真っ直ぐにして立ち、脚は伸ばしたまま、全身の力を抜いて、ゆっくりと上半身を前に倒す。このとき、手はできるだけ床に近づけるようにする。

2.その後、上半身を起こし、再び背筋を伸ばして立ち、両腕を横からゆっくりと頭上に上げて、静かに下ろす。

3.この動作を2, 3回繰り返す。

 

おわりに:「easier said than done. (言うは易し、行なうは難し)」と言うが、ここで紹介したストレッチは、その逆だ。あえてストレッチの要領に触れるならば、気の向くままに床に座り、時間が流れるままに体を動かすことか。

   (写真は添付のRTE Newsから引用)

www.rte.ie