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ヒロシのWorld NEWS

世界のニュースを日本語でお届け!

ヒ素汚染「米」から身を守る!:炊飯・調理に一工夫を (BBC-Health, February 10, 2017)

ヒ素 (arsenic) は恐ろしい毒物だ。西洋では、その昔、「assassination (暗殺)」に使われ、日本ではヒ素鉱石から「rodenticide (殺鼠剤)」の「石見 (いわみ) 銀山ねずみ取り」、「猫いらず」が作られた。 ヒ素は土壌 (soil) にも含まれる。Bangladesh では飲…

レタスが買えないって!:それなら野山で山菜摘みを(その2) (BBC-News, February 8, 2017)

Weeds (雑草) の語義を COD (12 ed) は" A wild plant growing where it is not wanted and in competition with cultivated plants."[ 生えて欲しくない場所に生えて、栽培植物と競合する草] と定義する。 「雑草のごとく」と形容されるように、その生命力…

レタスが買えないって!:それなら野山で山菜摘みを(その1)(BBC-News, February 8, 2017)

イギリスのスーパーでは、レタス (lettuce)、ズッキーニ (courgettes) などの野菜が品薄状態だ。このため価格が高騰し、多くの店が販売制限 (ration) までやり出した。野菜の生産国かつ輸入先のスペインが洪水と雪のダブル・パンチを受けたことに原因がある。…

栄養素の豊富な「super-foodキヌア」:インカ帝国の「母なる穀物」 (BBC-Science & Environment, February 8, 2017)

「キヌア(quinoa)」は、不思議な穀物(grains)だ。 今から7,000年以上も昔に、キヌアはすでにアンデス山脈の中腹「Lake Titicaca (チチカカ湖)」周辺で栽培 (domesticated) されていた。そこは、ほぼ富士山の高さに匹敵する標高3,812mに位置し、冷たい風が吹…

植物と人間の知恵比べ:片や、遺伝子コードを盗んで対抗  (BBC-Future, February 6, 2017)

人間が「熱い!」と感じるのは、皮膚に張りめぐらされた末梢神経に秘密がある。もちろん、そこでは触覚も働くが、神経細胞に埋め込まれた特殊なタンパク質TRPV1が熱感覚の重要な役割を果たす。TRPV1は神経組織のイオンチャネル (ion channels) で、「thresho…

走れバイソン、ロッキーの山々に地響きを!:勇猛果敢さを見せよ (BBC-News, February 6, 2017)

北米大陸の西にそびえるロッキー山脈はまさに雄大。その地に立つと、自然のスケールの大きさと懐(ふところ)の深さに圧倒される。かって、ロッキー山脈東側に広がる台地「Great Plains」一帯には 3千万頭の Bison (バイソン) が地響きを立てて走り回っていた…

人の心を癒(いや)す音:苦しめる音 (BBC-Health, February 3, 2017)

ショパン (Chopin) のピアノ曲「Nocturn No20 (ノクターン第20番嬰ハ短調)」は、シットリと人の心を魅了する。また、風が松林を駆け抜ける松濤 (しょうとう) や小川のせせらぎを耳にすると、心は自ずとなごみ、傷ついた心も癒される。 しかし、同じ「sounds …

朝どうしても起きられないって!:これで体内時計のリセットは完璧 (BBC-Health, February 2, 2017)

夜はなかなか眠れないのに、朝、起きるのがつらい。ようやくベッドから這い出しても、頭はボーットしてフラフラ (groggy)。眠気 (sleepy) がとれない。 こんな人は体内時計 (body clock) の修復またはリセットが必要だ。 Colorado Boulder大学の Dr Kenneth …

乳酸菌ヨーグルト:腸内細菌のバランスに役立っているって? (BBC-Health, January 30, 2017)

毎日、テレビや新聞の広告で繰り返される「美肌効果」、「ヒアルロン酸サプリで膝の痛みがとれた」、「花粉対策には...錠」などなど。でも、本当に、コマーシャルで力説されるような効果があるのだろうか。少なくとも、いつ、誰がどこで立証試験を行なったも…

植物がいやし、つくり出す!:人の健康と幸せ (BBC-Science & Environment, January 29, 2017)

短編小説の傑作、O. Henry (オー・ヘンリー)の「The last leaf (最後の一葉)」に描かれた「一枚の葉っぱ」。窓の外に見えた、そのたった一枚のツタの葉で、生きる希望を失いかけていた画家ジョアンナの心は救われる。 その気持ちは、病室で過ごさざるを得な…

魚のメチル水銀に要注意!:地球温暖化で毒性濃度が急上昇 (BBC-Science & Environment, January 28, 2017)

北半球の魚に異常が起きている。水俣病の原因となったメチル水銀 (methylmercury)の濃度が上がっているのだ。炭素 (C) と水銀 (Hg) が結びついた、この有機金属化合物(organometaric compounds)は、人体に極めて有害 (toxic)。とくに子どもの神経組織(nervou…

フランスのレストラン:ソフトドリンク「おかわり・飲み放題」禁止 (BBC-News, January 27, 2017)

スパゲティにうどん、春巻き、サラダなどなど、色々な料理を一度に味わうことができる「バイキングスタイル (smorgasbord or buffet styles)」は、比較的廉価で気楽に楽しめるため、日本でも人気だ。とにかく、「食べ放題 (all-you-can-eat)」が受けている。 …

賢者ヨーダの心:その心に近づく秘訣とは! (BBC-Future, January 24, 2017)

「叡知 (wisdom)」の「叡(えい)」とは、深い谷底をえぐるように、その目で事の本質・真理を見極めること。したがって「wisdom」とは決して単に人の「賢さ」や「頭の良さ」、「道理・分別をわきまえる能力」を表わす言葉ではない。むしろ、通常の心の境地を超…

気むずかしい人と寛容な人:脳の形態で性格がわかる! (BBC-Health, January 25, 2017)

ヒトの大脳 (brain) の表層には、シワシワの「大脳皮質 (cortex)」があり、重さは脳全体のおよそ50%を占める。そこには神経細胞 (nerve cells) が詰まっていて、人体の司令塔の働きをする重要な器官だ。 ところが、大脳皮質の大きさも、ヒダの数も人によっ…

君は見たか!:あれが「オーストラリアの炎」だ (BBC-News, January 23, 2017)

宝石「opal (オパール)」の語源はラテン語の「opalus」。しかし、そのラテン語も古代インドのサンスクリット語の「upala (gem stone の意)」に遡 (さかのぼ) る。 このことから分かるように、オパールはその昔、インドからヨーロッパにもたらされた。 なお、…

焼き焦げの有毒アクリルアミド:発ガン性リスクが高い!  (BBC-Health, January 23, 2017)

キツネ色 (golden yellow colour) にパリッと焼いたトーストの食感は格別。それに、アツアツのベークドポテト (baked potatoes) にバターを塗って食べるのも堪らない。そして、食後に、熱いブラックコーヒーをすする。なんと幸せなことか。 しかし、「The Fo…

おまえもトランプか!:ややっこしい「トランプ」のはなし (BBC-News, January 18, 2017)

日本語で「トランプ」と言えば、英語の「cards」のこと。明治の始めの頃、日本人は、このゲームに熱中した西洋人が頻繁に「trump (切札)」と口にするのを耳にして、思い違いをし、「cards」をトランプとしてしまった。 また、「trump」には「trumpet (トラン…

自走ロボットのナビ設計:精巧なアリの脳神経回路を写し取れ (BBC-Science & Environment, January 19, 2017)

地球上の、どの生物 organisms) の器官・働きにも、目を見はるものがある。魚やイルカなどは水の流体抵抗を極力減らすために体型や皮膚の構造を進化させた。そして一部の昆虫や鳥は効率よく空を飛べるように骨の組織や羽・翼を進化させ、トンボ、カラスなど…

超能力、UFO機密文書:CIAが一挙にオンライン公開  (BBC-News, January 18, 2017)

機密 (secret) 扱いとして隔離された文書ほど、その中味を知りたくなるのが人情。 「The US Central Intelligence Agency, CIA (アメリカ中央情報局)」が秘匿する極秘文書の中に、アメリカ陸軍が進めた超能力研究計画「The Stargate programme (スターゲイト…

野鳥の生態系に異変:野に放たれた外来種ペット大いばり (BBC-Science & Environment, January 13, 2017)

我がもの顔の人間の、身勝手さと我がままと飽きっぽさから、野生生物の生態系が壊されることは多い。 釣りが好きだと言っては、近くの川や池にブラックバスを放流し、テレビアニメでかわいいと言ってはラクーンを飼い、面白そうな花だと言ってはセイタカアワ…

イギリス南極基地の棚氷に亀裂: ハレー基地は一時閉鎖に! (BBC-Science & Environment, January 16, 2017)

南極の異変は続く。棚氷 (ice shelf) に次々と亀裂が入り、裂け目が広がっている。 イギリスの南極基地「Halley base (ハレー基地)」は「Brunt Ice Shelf (ブラント棚氷)」の上に設営されている。その基地から数十kmほど内陸に入った地点で、昨年の10月31日…

ストレスは毒薬: 心臓さえ壊し、身も心もガタガタに! (BBC-Health, January 12, 2017)

たばこを止めて、お酒を控え、食事にも気を遣って健康に十分注意しても、心臓血管疾患 (cardiovascular disease) や脳卒中 (stroke)のリスクから逃れ切れるとは限らない。 現代社会では、職業が不安定(job insecurity)で、その上、仕事は重い(heavy workloards)。…

ガーリックの口臭が消えた!:その、とっておきの裏技とは (BBC-Future, January 10, 2017)

自分では気がつかない、体から発する臭いは他人にとって迷惑。にんにく (garlic) を食べると、翌朝になっても、吐く息には強烈な臭い (pungent scent) が残る。 "Keeping one's stench to a minimum is a common courtesy."[ 口臭をできるだけ抑えるのが、エ…

どんな運動でもいい:それは確実に死神を遠ざける! (BBC-Health, January 10, 2017)

これは耳寄りな話だ。 世の中には、ものぐさな人 (idlers) もいれば、運動嫌いな人もいる。また逆に、仕事で忙しく働く人もいれば、自称アスリート (athletes) と自慢する人もいる。しかし、どんな人にとっても健康 (health) が大事であることには、変わりは…

歴史を変えた鉄:その鉄は溢れ、鉄鉱石の価格が今後、半値に! (BBC-Business, January 9, 2017)

BC3,000以前にエジプト人は、天から降り注いだ隕石 (meteorites) を神聖なものとして崇め、それから装飾品やナイフなどを作り上げた。その製鉄技術 (ironworking) は、現在の「Almenia (アルメニア共和国)」の辺りで勃興した「Hittite Empire (ヒッタイト帝…

植物が都市に順応:コンクリートジャングルで独自の進化 (BBC-News, January 7, 2017)

アスファルト舗装を突き破って、次から次に芽を出すスギナ。小さなコンクリートの隙間にビッシリと根を張って生き抜くタンポポにヒメオドリコソウ。その生命力は並外れている。それもそのはず、植物は進化していた。 1995年にノーベル化学賞を受賞したドイツ…

ビタミンDサプリ:フランスで販売停止 (BBC-News, January 4, 2017)

「命は宝の宝」と言う。人の命は何にもまして貴い、とする教えだ。イギリスでも、「While there's life there's hope. (命ある限り、希望有り)」とのことわざがある。しかし、その「命(life)」に責任のある政治家 (politicians) や商人 (merchants) が、心底…

南極の棚氷ラーセンCの崩壊で:海面上昇10cm避けられず (BBC-Science & Environment, January 6, 2017)

地震発生後に、突然、海岸を襲う津波は恐ろしい。しかし、ジワジワと海辺、砂浜に迫って、これを飲み込む「海面上昇 (rise in sea level)」も、最近の異常気象と相まって、深刻な被害をもたらす危険度の高い災害ファクターだ。 その最大の原因は、北極、南極…

職場の甘いスィーツにケーキ:上手なお付き合いとは! (BBC-News, January 3, 2017)

それは全て、人の善意・好意 (well-meaning) から現われたもの。 イギリスでは、職場の業績が上がると、ボスがご褒美にケーキをおごる。また、仲間に誕生日などのお祝い事があると、みんなでケーキを用意する。さらに、休日にお客さんから戴いたケーキを職場…

ハーブ・ティーで体内の毒を洗い出すイギリス流:ほどほどに! (BBC-Health, January 3, 2017)

あけまして、おめでとうございます。ほんの小さなアカデミックの「知の庭」に目をとめて戴き、心から感謝申し上げます。 ' A Happy New Year!' to everyone in every country from Japan. Thank you for participating in the discussion on the academic to…

気候変動だって!:そんなものに負けるもんか、野生生物 (BBC-News, December 28, 2016)

温暖な冬と悪天候が続く夏。これがイギリスのお天気の定番 (norm) になってしまった。とくに 2016年は各地で大雨、洪水が相次ぎ、「気候の不安定な 10年間 (unsettled decade)」で最悪の年であった。 野生生物 (wildlife) は、この気候変動に加え、イギリスで…

今年こそは!:その目標、なぜ毎年達成できないの? (BBC-Capital, December 26, 2016)

2017年 1月 1日も間近に迫った。決意 (intentions) を新たにできる絶好のチャンス。「体重を 5kg減らす」、「貯金高を300万円に」、「タバコを止める」、「読書時間を増やす」、「早寝早起き」などなど、「新年に当たっての目標 (New Year's resolution)」は…

冬道に融けて消える3億円:北アイルランドの岩塩 (BBC-News, December 26, 2016)

北アイルランド北東沿岸の County Antrim (アントリウム州) に Carrickfergus (カーリッックファーガス) という人口 3万人弱の小さな町がある。約 2億 2千万年前の「三畳起 (Triassic period)」、この町の地下で海水が岩盤に閉じ込められた。その後、数百万…

海の荒くれの波:そのエネルギーは人類が使い切れないほど (BBC-Science & Environment, December 24, 2016)

ドドドッドー。ドドドッドー。これでもか、これでもかと浜辺に打ちつける大波。冬の青黒い海は、飛沫(しぶき)をあげて相当に怒っている。小舟などひっくり返さんばかりの勢いだ。 なんとか、あのエネルギーを使えないものか。イギリスで、その研究が進められ…

心臓に隠れた厄病神:そのしっぽを掴め (BBC-Health, December 20, 2016)

厄病神とはよく言ったものだ。それは、知らぬまに、人の体に忍び込む。とくに、心臓病は気をつけたい。症状 (symptoms) がないと、何も気がつかずに、厄病神をぬくぬくと太らせてしまうことになる。 血圧 (blood pressure) やコレステロール (cholesterol) …

新レーザー治療:深海底のバクテリアが前立腺ガンを根絶! (BBC-Health, December 20, 2016)

8人に 1人の男性が、一生の間に一度は罹るとされる病気。それは前立腺ガン (prostate cancer)。イギリスでは毎年、46,000人以上が前立腺ガンと診断され、約 11,000人がこの病気で命を落としている。 しかも、腫瘍 (tumours) は徐々に進行し、罹患者の90%が「e…

地球を守る磁気バリア:地下3,000kmの鉄のジェット流が生み出す (BBC-Science & Environment, December 19, 2016)

地球は、半径約 6,400km のほぼ球体で、大まかに 4 つの層から成り立つ。表面は平均 35kmの地殻 (crust) で覆われ、その下には「マントル (mantle)」[厚さ2,900km]、「外殻 (outer core)」[厚さ 2,300km] と続き、最後に「内核 (inner core)」[半径 1,200km] …

ムーミンの「ニョロニョロ」が道路に出現?:それとも雪男オラーフ (BBC-News, December 14, 2016)

お地蔵さんに毛糸の帽子をかぶせるようになったのは、いつ頃からのことか。たったこれだけのことで、その近所に住む人たちの優しい気持ち伝わってくる。 イギリスにも、編み物を銅像や標識にかぶせて、大人の遊び心を楽しむ、ちょっとした、いたずら「yarn-b…

ウーバー社の「くるま相撲」:突っ張って、勇み足 (BBC-Technology, December 17, 2016)

車のハンドルを握らなくとも、目的地に連れて行ってくれる。つい一昔前までは、夢のような話だった。しかし、まもなく電気自動車会社「Tesla (テスラ)」から、「AutoPilot」と呼ばれる完全自動運転機能を備えた車が、販売される予定だ。 ところが、あの配送…

英語ペラペラ君:ちょっと、その英語変よ! (BBC-Capital, December 16, 2016)

「まじー」、「うっそうー」。ほとんど、この2語の掛け合いで、話がこと足りるのは、学生のコンパが盛り上がったころ。互いに気心が知れている仲間同士では、くだけた言い回し (jargon & slang) の方が親しみを感じる。 家族あるいは身内の間の会話も同じだ…

ウイルスの性差別:男性に厳しく、女性に甘い (BBC-Health, December 14, 2016)

ウイルスの世界でも、実は「えこひいき (partiality)」が存在するかもしれない。そんな研究論文が「Nature Communications」に発表された。 London 大学 Royal Holloway の Dr Francisco Ubeda らの研究チームが数学モデルを駆使して、ウイルスの挙動を解析…

食品期限表示:悪びれもなく、かってに延期して製造・販売 (BBC-News, December 13, 2016)

これは、なんということか。食品がその販売期限をかってに延長され、製造・販売されていた。もちろん、食品 (food products) には、賞味期限 (best-before-end dates) とは別に、販売期限 (sell-by dates) が設定されている。 問題が発覚したのは、スコット…

再生可能エネルギーに欠かせない:極低温エネルギー貯蔵システム (BBC-Science & Environment, December 10, 2016)

電力会社が風力発電、太陽光発電などの「再生可能エネルギー (renewable energy)」を嫌う最大の理由は、そのエネルギーの「断続性 (intermittent)」にある。風が吹かないとき、あるいは雨天のときに必要なエネルギーを確保できないと主張する。 これまでは、…

それでも、まだ飲み続けますか?:ビタミン・サプリ剤は有害でも (BBC-Future, December 8, 2016)

根も葉もない噂や、大した根拠もない情報が一人歩きし、これに人が動かされてしまうことは多い。薬局の棚にところ狭しと並ぶ、ビタミンC をはじめとする各種のビタミン剤にサプリメント。その医学的根拠は十分なのか。BBC の記者 Mr Alex Riley はこの疑問に…

それってアリ?:噛みついて、刺してヒトを殺す蟻(アリ) (BBC-News, December 8, 2016)

イソップ物語の「The Grasshopper and the Ants (アリとキリギリス)」に登場する蟻(アリ) は働きものだ。冬に備えて、せっせと動き回る。その性格は、享楽的なキリギリスと対照的に描かれる。この物語を読むと、アリは善良で誠実な生物のようにも思えてくる…

ゼロは西欧で嫌われものだった!:なぜ? (BBC-Future, December 6, 2016)

Zero (ゼロ) の語源をたどると、Sanskrit (サンスクリット語) の「sunya」または「syunya」( empty の意)に行き着く。インドには、古くから「何もない (nothing being something)」という考え方があったという。 仏教の教えで「nyrvana (涅槃)」とは、全ての…

醸成120年のウェールズ・ウイスキー2本:210万円で落札 (BBC-News, December 5, 2016)

Wales (ウェールズ) の北西部 Gwynedd (グウィネズ) の小さな村 Frongoch (フロンゴッホ) で、ウイスキー「The Welsh Whisky」の蒸溜 (distillation) が始まったのは1889年。その後、20世紀初頭まで操業は続く。しかし、 "The distillery became a World War…

授業中に眠くてたまらない:「うたた寝」ポッドが欲しい! (BBC-News, December 3, 2016)

スコットランドの Edinburgh大学は、創立1583年から続く学問の歴史があり、これまで 21 名のノーベル賞受賞者を輩出している名門大学だ。 ところが、「 2017 Complete University Guide」によると、「Student Satisfaction for the university (大学に対する…

HIVウイルス:動けるものなら、動いてみろ! (BBC-Health, December 4, 2016)

「ヒト免疫不全ウイルス (Human Immunodeficiency Virus, HIV)」は質 (たち) が悪い。ヒトの免疫細胞 (T細胞、マクロファージなど) に感染し、これを破壊する。しかも、どんな薬に対しても、しぶとく生き残り、他者への感染力も強い。 ロンドンの gay (ゲイ) …

睡眠不足:人の健康を害し、国の経済も害する (BBC-Business, November 30, 2016)

どうしても、締め切りに間に合わせるためには、徹夜 (all-night work) で実験を繰り返したり、原稿を書いたりしなければならないこともある。しかし、その後がいけない。どうにも頭がしっくりと働かないのだ。仕事は、毎日の生活リズムが狂うと効率が悪くな…