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ヒロシのWorld NEWS

世界のニュースを日本語でお届け!

歴史を変えた鉄:その鉄は溢れ、鉄鉱石の価格が今後、半値に! (BBC-Business, January 9, 2017)

BC3,000以前にエジプト人は、天から降り注いだ隕石 (meteorites) を神聖なものとして崇め、それから装飾品やナイフなどを作り上げた。その製鉄技術 (ironworking) は、現在の「Almenia (アルメニア共和国)」の辺りで勃興した「Hittite Empire (ヒッタイト帝…

植物が都市に順応:コンクリートジャングルで独自の進化 (BBC-News, January 7, 2017)

アスファルト舗装を突き破って、次から次に芽を出すスギナ。小さなコンクリートの隙間にビッシリと根を張って生き抜くタンポポにヒメオドリコソウ。その生命力は並外れている。それもそのはず、植物は進化していた。 1995年にノーベル化学賞を受賞したドイツ…

ビタミンDサプリ:フランスで販売停止 (BBC-News, January 4, 2017)

「命は宝の宝」と言う。人の命は何にもまして貴い、とする教えだ。イギリスでも、「While there's life there's hope. (命ある限り、希望有り)」とのことわざがある。しかし、その「命(life)」に責任のある政治家 (politicians) や商人 (merchants) が、心底…

南極の棚氷ラーセンCの崩壊で:海面上昇10cm避けられず (BBC-Science & Environment, January 6, 2017)

地震発生後に、突然、海岸を襲う津波は恐ろしい。しかし、ジワジワと海辺、砂浜に迫って、これを飲み込む「海面上昇 (rise in sea level)」も、最近の異常気象と相まって、深刻な被害をもたらす危険度の高い災害ファクターだ。 その最大の原因は、北極、南極…

職場の甘いスィーツにケーキ:上手なお付き合いとは! (BBC-News, January 3, 2017)

それは全て、人の善意・好意 (well-meaning) から現われたもの。 イギリスでは、職場の業績が上がると、ボスがご褒美にケーキをおごる。また、仲間に誕生日などのお祝い事があると、みんなでケーキを用意する。さらに、休日にお客さんから戴いたケーキを職場…

ハーブ・ティーで体内の毒を洗い出すイギリス流:ほどほどに! (BBC-Health, January 3, 2017)

あけまして、おめでとうございます。ほんの小さなアカデミックの「知の庭」に目をとめて戴き、心から感謝申し上げます。 ' A Happy New Year!' to everyone in every country from Japan. Thank you for participating in the discussion on the academic to…

気候変動だって!:そんなものに負けるもんか、野生生物 (BBC-News, December 28, 2016)

温暖な冬と悪天候が続く夏。これがイギリスのお天気の定番 (norm) になってしまった。とくに 2016年は各地で大雨、洪水が相次ぎ、「気候の不安定な 10年間 (unsettled decade)」で最悪の年であった。 野生生物 (wildlife) は、この気候変動に加え、イギリスで…

今年こそは!:その目標、なぜ毎年達成できないの? (BBC-Capital, December 26, 2016)

2017年 1月 1日も間近に迫った。決意 (intentions) を新たにできる絶好のチャンス。「体重を 5kg減らす」、「貯金高を300万円に」、「タバコを止める」、「読書時間を増やす」、「早寝早起き」などなど、「新年に当たっての目標 (New Year's resolution)」は…

冬道に融けて消える3億円:北アイルランドの岩塩 (BBC-News, December 26, 2016)

北アイルランド北東沿岸の County Antrim (アントリウム州) に Carrickfergus (カーリッックファーガス) という人口 3万人弱の小さな町がある。約 2億 2千万年前の「三畳起 (Triassic period)」、この町の地下で海水が岩盤に閉じ込められた。その後、数百万…

海の荒くれの波:そのエネルギーは人類が使い切れないほど (BBC-Science & Environment, December 24, 2016)

ドドドッドー。ドドドッドー。これでもか、これでもかと浜辺に打ちつける大波。冬の青黒い海は、飛沫(しぶき)をあげて相当に怒っている。小舟などひっくり返さんばかりの勢いだ。 なんとか、あのエネルギーを使えないものか。イギリスで、その研究が進められ…

心臓に隠れた厄病神:そのしっぽを掴め (BBC-Health, December 20, 2016)

厄病神とはよく言ったものだ。それは、知らぬまに、人の体に忍び込む。とくに、心臓病は気をつけたい。症状 (symptoms) がないと、何も気がつかずに、厄病神をぬくぬくと太らせてしまうことになる。 血圧 (blood pressure) やコレステロール (cholesterol) …

新レーザー治療:深海底のバクテリアが前立腺ガンを根絶! (BBC-Health, December 20, 2016)

8人に 1人の男性が、一生の間に一度は罹るとされる病気。それは前立腺ガン (prostate cancer)。イギリスでは毎年、46,000人以上が前立腺ガンと診断され、約 11,000人がこの病気で命を落としている。 しかも、腫瘍 (tumours) は徐々に進行し、罹患者の90%が「e…

地球を守る磁気バリア:地下3,000kmの鉄のジェット流が生み出す (BBC-Science & Environment, December 19, 2016)

地球は、半径約 6,400km のほぼ球体で、大まかに 4 つの層から成り立つ。表面は平均 35kmの地殻 (crust) で覆われ、その下には「マントル (mantle)」[厚さ2,900km]、「外殻 (outer core)」[厚さ 2,300km] と続き、最後に「内核 (inner core)」[半径 1,200km] …

ムーミンの「ニョロニョロ」が道路に出現?:それとも雪男オラーフ (BBC-News, December 14, 2016)

お地蔵さんに毛糸の帽子をかぶせるようになったのは、いつ頃からのことか。たったこれだけのことで、その近所に住む人たちの優しい気持ち伝わってくる。 イギリスにも、編み物を銅像や標識にかぶせて、大人の遊び心を楽しむ、ちょっとした、いたずら「yarn-b…

ウーバー社の「くるま相撲」:突っ張って、勇み足 (BBC-Technology, December 17, 2016)

車のハンドルを握らなくとも、目的地に連れて行ってくれる。つい一昔前までは、夢のような話だった。しかし、まもなく電気自動車会社「Tesla (テスラ)」から、「AutoPilot」と呼ばれる完全自動運転機能を備えた車が、販売される予定だ。 ところが、あの配送…

英語ペラペラ君:ちょっと、その英語変よ! (BBC-Capital, December 16, 2016)

「まじー」、「うっそうー」。ほとんど、この2語の掛け合いで、話がこと足りるのは、学生のコンパが盛り上がったころ。互いに気心が知れている仲間同士では、くだけた言い回し (jargon & slang) の方が親しみを感じる。 家族あるいは身内の間の会話も同じだ…

ウイルスの性差別:男性に厳しく、女性に甘い (BBC-Health, December 14, 2016)

ウイルスの世界でも、実は「えこひいき (partiality)」が存在するかもしれない。そんな研究論文が「Nature Communications」に発表された。 London 大学 Royal Holloway の Dr Francisco Ubeda らの研究チームが数学モデルを駆使して、ウイルスの挙動を解析…

食品期限表示:悪びれもなく、かってに延期して製造・販売 (BBC-News, December 13, 2016)

これは、なんということか。食品がその販売期限をかってに延長され、製造・販売されていた。もちろん、食品 (food products) には、賞味期限 (best-before-end dates) とは別に、販売期限 (sell-by dates) が設定されている。 問題が発覚したのは、スコット…

再生可能エネルギーに欠かせない:極低温エネルギー貯蔵システム (BBC-Science & Environment, December 10, 2016)

電力会社が風力発電、太陽光発電などの「再生可能エネルギー (renewable energy)」を嫌う最大の理由は、そのエネルギーの「断続性 (intermittent)」にある。風が吹かないとき、あるいは雨天のときに必要なエネルギーを確保できないと主張する。 これまでは、…

それでも、まだ飲み続けますか?:ビタミン・サプリ剤は有害でも (BBC-Future, December 8, 2016)

根も葉もない噂や、大した根拠もない情報が一人歩きし、これに人が動かされてしまうことは多い。薬局の棚にところ狭しと並ぶ、ビタミンC をはじめとする各種のビタミン剤にサプリメント。その医学的根拠は十分なのか。BBC の記者 Mr Alex Riley はこの疑問に…

それってアリ?:噛みついて、刺してヒトを殺す蟻(アリ) (BBC-News, December 8, 2016)

イソップ物語の「The Grasshopper and the Ants (アリとキリギリス)」に登場する蟻(アリ) は働きものだ。冬に備えて、せっせと動き回る。その性格は、享楽的なキリギリスと対照的に描かれる。この物語を読むと、アリは善良で誠実な生物のようにも思えてくる…

ゼロは西欧で嫌われものだった!:なぜ? (BBC-Future, December 6, 2016)

Zero (ゼロ) の語源をたどると、Sanskrit (サンスクリット語) の「sunya」または「syunya」( empty の意)に行き着く。インドには、古くから「何もない (nothing being something)」という考え方があったという。 仏教の教えで「nyrvana (涅槃)」とは、全ての…

醸成120年のウェールズ・ウイスキー2本:210万円で落札 (BBC-News, December 5, 2016)

Wales (ウェールズ) の北西部 Gwynedd (グウィネズ) の小さな村 Frongoch (フロンゴッホ) で、ウイスキー「The Welsh Whisky」の蒸溜 (distillation) が始まったのは1889年。その後、20世紀初頭まで操業は続く。しかし、 "The distillery became a World War…

授業中に眠くてたまらない:「うたた寝」ポッドが欲しい! (BBC-News, December 3, 2016)

スコットランドの Edinburgh大学は、創立1583年から続く学問の歴史があり、これまで 21 名のノーベル賞受賞者を輩出している名門大学だ。 ところが、「 2017 Complete University Guide」によると、「Student Satisfaction for the university (大学に対する…

HIVウイルス:動けるものなら、動いてみろ! (BBC-Health, December 4, 2016)

「ヒト免疫不全ウイルス (Human Immunodeficiency Virus, HIV)」は質 (たち) が悪い。ヒトの免疫細胞 (T細胞、マクロファージなど) に感染し、これを破壊する。しかも、どんな薬に対しても、しぶとく生き残り、他者への感染力も強い。 ロンドンの gay (ゲイ) …

睡眠不足:人の健康を害し、国の経済も害する (BBC-Business, November 30, 2016)

どうしても、締め切りに間に合わせるためには、徹夜 (all-night work) で実験を繰り返したり、原稿を書いたりしなければならないこともある。しかし、その後がいけない。どうにも頭がしっくりと働かないのだ。仕事は、毎日の生活リズムが狂うと効率が悪くな…

ブルーサファイアが輝く黄金の指輪:草原で760年間も眠る (BBC-News, November 29, 2016)

イングランド中部の州「Derbyshire (ダービーシャー)」。その小さな町 Belper (ベルパー) の草原で、またも大発見があった。金属探知器 (metal detector) が地面の下から探し当てたのは、重さ約4gの、黄金の指輪。それも、ブルーサファイアで飾られ、全体的…

どれだけ環境に悪いものを食べた?:カーボン・フットプリント (BBC-Future, November 27, 2016)

雪の上に点々と続く足跡 (footprints) を見ると、どんな小鳥や動物が、そこを歩いたか見当がつく。同じように、人が食べ物を口にすると、大気中にCO2を排出することになり、その人がどれだけ環境に対して「ぜいたくな行為 (indulgence)」をしているかが分か…

野生の息吹に触れて!:自然欠損障害にならないために (BBC-Science & Environment, November 26, 2016)

頭では分かったつもりでも、本当はよく理解していないことは多い。数学、物理、語学に限らず、「自然(Nature)」についても、それが言える。 自然とは、天地、野生の世界。 "We're so clued into modern technology and things that we're less observed abou…

肺ガン細胞の転移:まるでテントをたたんで引っ越しだ! (BBC-Health, November 25, 2016)

[ 山中にてテントを移動するには、まずテントの中を整理し、4隅 (すみ) に打ち込んだ杭を外してからテントを持ち上げ、運ぶ。] "In order to move the tent, we have to rearrange its contents and collapse its sides in order to lift it out of its anch…

耐性菌スーパーバグなんて怖くない:それを食ってしまえ! (BBC-Health, November 24, 2016)

抗生物質の効かない耐性菌スーパーバグ (superbugs) が世界中の病院で暴れまくり、関係者は、ほとほと手を焼いている。 ところが、なんとも、すごい味方が登場した。その名は「Bdellovibrio bacteeovorus(ブデロビブリオ)」。細菌内に侵入し、これを食い尽く…

異常気象、そんなに熱く暴れないで!:生物が死に絶える

やけのやん八、向こう見ず。無鉄砲の暴れもの。いや、なに、気候変動 (climate change) がもたらした異常気象のことだ。世の中に、理不尽な無法ものは数知れないが、大雨・洪水に大干ばつと、立て続けに人を苦しめ、困らせる異常気象ほど、たちの悪く、手の…

核爆発に耐えた生物イチョウ:ゲノム解析でその神秘に迫る (BBC-Science & Environment, November 21, 2016)

71年前の 1945年の夏。心ない人が、無慈悲にも広島に落とした核爆弾によって、10万人を超える市民の尊い命が、無数の動植物の生命もろともに、一瞬にして奪われた。 しかし、驚く生命力で、その核爆発に耐え、生き抜いた生物 (organism) がいた。イチョウ (Gi…

駐車場事故 多発:駐車スペースが狭い? いや車が大き過ぎる! (BBC-News, November 21, 2016)

駐車した車に戻ってみると、車のドアにひっかき傷が ・・・。ようやく手にした新車だった。これほど愕然とすることはない。ほとんど同じ気持ちが、次のように語られる。"There is nothing more frustrating than coming back to your car and finding it has be…

まっ青な青ワインに:ソムリエもまっ青! (BBC-Travel, November 19, 2016)

スペインの Bask Country (バスク州) には、のどかなぶどう園 (vineyards) が広がる。 ここで、若者たちがワイン会社「Gik」を立ち上げ、これまで誰も見たこともないワイン「Gik Blue」の販売を開始した。グラスに注いだその色は、まっ青な「electric blue」…

パック詰めサラダ:サルモネラ菌も大好き! (BBC-Health, November 18, 2016)

スーパーの食品売場に並ぶパック詰めサラダ (bagged salad)は、一見、魅力的。その量も価格も手頃な値に設定され、ルッコラ (rocket) にホーレンソウ (spinach) などと種類も多く、彩りもきれいだ。 ところが、サラダはパック詰めにすると、サルモネラ菌 (Sa…

こうすれば、極上のコーヒーが飲める:数学モデルが教える秘密 (BBC-Science & Environment, November 15, 2016)

コーヒー豆は1,800以上の化学成分を含み、その淹れ方によって、コーヒーの味も随分と変わるもの。世界では、毎日、推定20億カップ以上のコーヒーが飲まれている。 コーヒー好きのあなたも、味にはちょっとうるさい「コーヒー通」。でも、せっかくのコーヒー…

隠してもむだ!:スマホの手あかで、あなたの全てがわかる (BBC-Health, November 15, 2016)

[ 手が触れると、どんなものにでも、体のごく微量な分子、化学物質、細菌が付着してしまう。] [ どんなに、完璧に手を洗っても、毎日使うものには、分子の移送が避けられない。] "We leave traces of molecules, chemicals and bacteria on everything we to…

女の子の脳は繊細:ストレスに弱い構造なの! (BBC-Health, November 12, 2016)

女の子 (girls) は、なぜ男の子 (boys) よりも PTSD を発症しやすいか。 Stanford 大学医学部の Dr Megan Klabunde らの研究グループが、その解明に取り組み、研究結果を医学雑誌「Depression and Anxiety」に発表した。 PTSDとは「Post-traumatic stress di…

花嫁は左巻き!:100万分の1の確率 (BBC-News, November 8, 2016)

[ うず巻き状の殻を持ち、体全体をそこから引き出して、這い動く軟体動物。]"A slow-moving mollusc with a spiral shell into which the whole body can be withdrawn. " とは、CODが定義する「snail (蝸牛)」。なぜか、そのカタツムリの殻は、右巻きだ。 …

満月に願いごとを!:68年に一度の超大型スパームーン (BBC-News, November 10, 2016)

冷えびえとした晩秋の夜空に、月が煌々と輝くと、辺りの木立は魔力を帯びた光に包まれる。 古来より日本人は、その崇高で神々しい (divine)「お月様」を神と崇め、心静かに手を合わせては、家族の健康と幸せを祈ってきた。 11月14日 (月) は、68年に一度の特…

 「くよくよ」は体に毒!:「病は気から」臨床大試験 (BBC-Health, November 4, 2016)

「病は気から (Fancy may kill or care.)」とは、随分と古いことわざ。くよくよと心配しても仕方がないが、人はつい「不安 (anxiety)」にとらわれがちだ。しかし、「病気のことばかり考えている (worried well)」と、本当に病気になってしまう。 このことが…

フローラ、植物たち:人も地球も癒してくれる宇宙からの使者 (BBC-Science & Environment, November 8, 2016)

不可思議な人間社会では、奇妙なことが起こる。地球の温暖化にも、不可解な現象が現われた。大気中の CO2濃度が 400 ppmを越え、世界中の森林は減少の一途をたどる。これでは、地球温暖化にますます加速が掛かるのではと、誰もが戦々兢々とした。 ところが、…

ガン免疫療法:腸内細菌「ルミノコッカス」の出番ですよ! (BBC-Health, November 7, 2016)

人間の体は、外から侵入するウイルスや異物細胞などと闘う免疫システムで守られている。なかでも重要な役割を担うのが「Natural killer cells, NK cells (ナチュラル・キラー細胞)」。 ところが、このNK細胞には自己コントロールシステムが働いている。過剰…

北極海にあやしげな音:魚もクジラもみな逃げた! (BBC-News, November 4, 2016)

この夏以来、海の底 (sea floor) から怪しげな音が響く。 それはギィーン (ping) とも、ブーン (hum) あるいはビィー (beep) とも聞こえる。そのせいで、「bowhead whales (ホッキョククジラ)」、「seals (アザラシ)」をはじめとする「sea mammals (海洋ほ乳…

タバコの煙は悪魔の煙:臓器細胞のDNAがメチャクチャに (BBC-Health, November 3, 2016)

一昔前は、喫茶店 (cafe) に入ると、タバコの煙で店内の奥が見えないほどだった。大学の会議でさえ、室内はタバコの煙がモウモウと立ちこめていたものだ。 しかし、「The Wellcome Trust Sanger Institute」の Sir Mike Stratton 教授らが科学雑誌「Science…

都市の樹木:それは市民の健康の守り神 (BBC-Science & Environment, October 31, 2016)

世の中には、鴨 (dabblers) や雉 (pheasants)、山鳩 (doves) などを鉄砲で撃ち落としては、得意満面に自慢する人もいれば、チェーンソーで木立の木々を切るのが趣味の人もいる。 それは、その人の個性に違いないが、随分と近視眼的な (short-sighted eye) 人…

コーヒー・タイム:大通りのテラス・テーブルは、いかが? (BBC-News, October 31, 2016)

パリのカフェは、テラス・テーブルがお洒落。カフェで一杯のコーヒーを味わう人々のざわめきの様子が、街の風景に溶け込んで、フランスの自由を引き立てる。 さて、スコットランドの南部にあって、イングランドと隣り合う州「Scottish Borders」。 この州でも…

ほうれん草で地雷探知:バイオニック・プランツ最前線 (BBC-Science & Environment, October 31, 2016)

ただのほうれん草 (spinach) が地雷探知機 (landmine detectors) に変わる。 アメリカ MIT (マサチューセッツ工科大学) の Michael Strano 教授らの研究グループが、「Nature Materials」に発表した研究が注目を浴びている。 その仕組み (set-up) はこうだ。…

魔女と魔法と人類の狂気:中世スコットランドの記録がオンラインに (BBC-News, October 28, 2016)

思い通りに行かないことや、都合の悪いこと、不幸、病気は、悪魔のしわざと信じられた時代があった。そんな社会の中にあって、心の拠り所とする宗教と日常の生活に「不安」が芽生え、権力者の野望がそれに油を注ぐと、人は狂気の炎に包まれる。 1563年、「ス…