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ヒロシのWorld NEWS

世界のニュースを日本語でお届け!

文化・文学

ガラガラヘビにキスを求めた男:拒絶され、咬まれて大けが (BBC-News, May 17, 2017)

マムシは薄黒く、どことなく気味が悪い。その上、強烈な毒を牙に隠し持っている。ところで、西部劇に登場するヘビと言えば、ガラガラヘビ (rattlesnake)。Oxford の英語辞書 COD は次のように説明する。 "heavy-bodied American pit viper with a series of …

ベルギー人は明るいのがお好き!:宇宙人には目立ち過ぎ? (BBC-News, May 12, 2017)

ベルギー人は暗い夜が嫌い。だから、夜になると、国中の道路がまばゆいばかりの照明に照らされる。その数 220万個。 添付一枚目の写真は、フランスの宇宙飛行士「Thomas Pesquet (トーマス・ペスケ)」が「国際宇宙ステーション (The International Space Sta…

0.001秒間の宇宙の中の「自分」に気づく:そこに「心」あり (BBC-Travel, May 9, 2017)

刹那 (せつな) とは、指でパチンと弾く瞬間 (1禅指) の 1/65 の時間という。秒に換算すると、およそ 0.001秒か。禅の修行では、刹那せつなの注意力 (mindfulness) が大切とされる。 さて、USA の禅の研究者 Paul Reps が、「無門関」などから禅の神髄に迫る…

少女のPS製飛行機:ウェールズを空高く飛んで241km先に着陸 (BBC-News, May 4, 2017)

魔法使い (witches) は、人の目に見えないけれど、本当にいるのかも知れない。そんな話があった。 Wales の北西部「Gwynedd (グウィネズ)」は、地図上のシルエットがまるで魔女の顔立ちにそっくり。その魔女の頭に乗るように位置する島が「Anglesey (アングル…

なぜ、リンゴは一年中売られているの?:そこには秘密が! (BBC-Future, May 4, 2017)

秋の果物と言えばリンゴ。しかし、スーパーの売場には秋に限らず、ほとんど一年中並んでいる。そして、日本では地元産にもかかわらず、なぜか驚くほど高い値段で売られている。USAでもリンゴの輸入量は10%以下。しかし、イギリスで消費されるリンゴの 70%は…

フランスの「痩せぎすモデル」禁止:違反者に罰金930万円、禁固6ヶ月 (BBC-News, May 6, 2017)

フランスで痩せぎすモデルの禁止令が施行された。全てのモデルは「Body Mass Index, BMI (体格指数)」を提示し、健康であることを医師によって証明されなければならない。 今回の法案は先に提出されていた MPs 2015 法案をベースに作成されたものであり、医…

黒い花が散った日:産業革命を支えた黒いダイヤが消えた! (BBC-News, April 22, 2017)

桜の花は、美しく咲いても、いつかは散るもの。 1760年代、イギリスで始まった産業革命を支えたのは石炭だった。それから、およそ100年後の1882年、ロンドンの「Holborn Viaduct (ホルボーン・ヴァイアダクト)」で、世界最初の「Cetralised public coal-fire…

「ベルティンの火祭り」:かがり火燃えよ、ケルトは踊れ! (BBC-News, April 30, 2017)

Scotland の歴史を知らないと、Scotland の首相「Nicola Sturgeon (ニコラ・スタージョン)」が、なぜイギリスからの独立を強く主張しているのか、十分に理解できない。 大ざっぱに言えば、Scotland は Wales、Ireland と同様にケルト (Celt) の文化圏だ。 ケ…

未来都市「5Gのハブ」を目指せ:スウォンジー・ベイの戦略 (BBC-News, April 16, 2017)

5G とは「5th generation mobile networks (第 5世代移動通信システム)」の略。先進国間でその技術開発とインフラ整備に鎬(しのぎ)を削っている、マイクロ波を利用した高速大容量通信システムのことだ。 Wales の南の名門 Swansea 大学の「生命科学研究所(In…

カートリッジ・インクの価格はなぜ高いか?:巧妙な心理商法 (BBC-Business, April 8, 2017)

インクジェットタイプのプリンターは数千円で購入できる。しかし、そのインクはすぐになくなるし、インクカートリッジの価格は結構高い。それは、なぜか。また、カプセルコーヒーの抽出機はお手軽値段に設定されているが、肝心のカプセルの値段は、これまた…

イギリスのEU離脱Brexit:地質学的には15万年前に完了! (BBC-Science & Environment, April 4, 2017)

イギリスは 3月 30日、EUからの離脱手続きを正式に開始した。EU諸国を相手に、その離脱交渉は難航するものと見込まれている。 ところが、科学雑誌「Nature Communications」にイギリスの May 首相も、思わずため息をつくような事実が発表された。「Imperial …

100年後の未来社会を予測する!:カギは5つ (BBC-Future, March 30, 2017)

「来年のことを言えば、鬼が笑う」とは、江戸庶民の間に広まったことわざ。これは、軽々に将来のことを決めつけないようにとの戒めでもある。 しかし、出まかせの、当てずっぽうとは違い、合理的な計算法とデータに基づく「予測 (forecasting)」は科学 (scie…

べーリンジア:氷河時代、人類が偶然に見つけた理想郷 (BBC-Earth, March 30, 2017)

これは、人類の壮大なドラマだ。 地球の「最後の氷河期 (the last Ice Age)」は、数万年間続いて、今から約 1 万年前に終わったとされる。その頃は Siberia (シベリア) はもちろんのこと、南北アメリカ大陸は分厚い氷床 (ice sheet) に覆われていた。ただし…

ごまかし・捏造:イギリスの大学でこれをやる人、隠す人 (BBC-Science & Environment, March 27, 2017)

精錬潔 白(integrity) とは、心が澄みきった泉のように清く、私欲を捨て、決して不正を働かないこと。大学は学問を究める場であり、その目的は、清廉潔白で倫理観に溢れた人間を育てることにあるはずだ。 学生が、授業の課題レポートの作成に、「copy & past…

ウーバーの自動運転車が衝突事故:蜂の一刺し? (BBC-Technology, March 24, 2017)

タクシー配車アプリサービス (the car-hailing app service) が売りの Uber (ウーバー) の勢いは、止まらない。 ウーバー社は、昨年12月、アメリカ陸運局 (the Department of Motor Vehicles, DMV) の認可を待たずに自動運転車を走らせ、当局から警告を受け…

古来、風邪は風が原因:アルプスのフェーンも疫病神か? (BBC-Science & Environment, March 24, 2017)

上古の時代、風は「志那郡比古神(シナツヒコ)」が起こすとされた。その風は邪気をはらむとも信じられ、風邪や中風の原因は風にあると考えられた。 また、初夏から夏に掛けて奥羽山脈の西側から麓に吹きおろす風は、冷たく湿っていて、山背(やませ)と呼ばれた…

古いピアノからソブリン金貨:人生が変わるほどの「へそくり」 (BBC-News, March 16, 2017)

昨年のクリスマス前のこと、イングランド西部の「Shropshire (シュロップシャー)」で、古いピアノの中に「巧妙に隠されたへそくり (deliberately hidden hoard)」が発見された。 それは、誰かがしまい込んで忘れてしまうような中途半端なお金とは額が違って…

ビルの47階から真っ逆さまに落ちた!:が、奇跡的に助かった人 (BBC-Magazine, March 9, 2017)

[ 地上 3 階建ての高さから人が落下すると、生存率は 50%。それが 10階建てのビルになると、ほとんど助からない。ところが、ビルの 47階、地上から 144mの高さから真っ逆さまに落ちて、奇跡的に助かった人がいた。] "Only half of the people who fall thre…

アボリジー先祖の歴史:DNA解析で見えた50,000年前 (BBC-News, March 9, 2017)

アボリジー (Aborigine) の語源はラテン語「ab origine」、すなわち「from the beginning (当初から)」の意で、「イギリスの入植者 (colonists)」の反意語として、1500年頃から差別に使用された言葉だ。日本語では「原住民」となる。 今でこそ、「inhabitant…

若もの達のタバコ離れ:昔クール、今ダサイ! (BBC-Health, March 7, 2017)

タバコを指に挟んで、ちょと伏し目がちなポーズをとり、時々、思いついたようにタバコを吸っては、その煙をスーッと吐き出す。そんな姿が「恰好いい (cool)」と、もてはやされた時代もあった。映画やテレビドラマでも、タバコの煙を燻(くゆ)らせる場面がが多…

ダイヤモンド:それはいつ、どこで生成されたか! (BBC-Earth, March 2, 2017)

ダイヤモンド。この宝石には誰もが魅了される。その透き通った清らかさ、光が飛び散る輝き、キズを寄せつけない完璧な守り。まさに宝石の中の王と言われるゆえんだ。 「diamond」の語源はギリシャ語「adamas」。つまり「何ものにも屈しない(untameable, invi…

ケルトの黄金トルク:2,500年前ドーバー海峡を渡った高貴な人とは (BBC-News, February 28, 2017)

その日、Mr Mark Hambleton は、金属探知器を用いた地中の宝探しに疲れて、もう止めようとしていた。すると、相棒の Mr Joe Kania が、何か見つけたようだと言う。相棒はポケットから大きなトルクを引っ張り出して、私の目の前にブラブラさせて見せた。 その…

手押し式井戸ポンプがアフリカを救う:地下水を絶やさないために! (BBC-Science & Environment, February 24, 2017)

泉、湖や川は、清浄な飲み水を確保するための大事な水資源だ。しかし、アフリカ東部の国 South Sudan, Somalia, Ethiopia, Kenyaは、近年、深刻な干ばつに襲われ、小さな湖や川は地上から消えた。およそ 2億人の命を守るためには、どうしても地下水に頼らざ…

食べものを粗末にすると、どうなるか:地球の裏で泣く人が! (BBC-News, February 20, 2017)

政情の不安定な南スーダンでは食糧不足が蔓延し、多くの子どもが栄養失調に陥っている。しかし、この事実とは全く裏腹の、何とも皮肉な研究報告が「Agricultural Systems」に掲載された。 "It says the world consumes about 10% more food than it needs, w…

ケチャップが滑り落ちるボトル:これで一滴もムダなし! (BBC-Science & Environment, February 20, 2017)

ボトルに入ったケチャップやハミガキなどを使い切るあなたの方法は、次のどれ。 ・ボトルを逆さにし、その底をトントンと叩く・ボトルを激しく振る・ボトルを何かにトントン打ち付ける しかし、どんなに「もったいない」精神があっても、ケチャップ、マヨネ…

Star Wars「宇宙哲学」講座:The Force(理力)の深奥に迫る! (BBC-News, February 10, 2017)

「force (力)」の語源はラテン語「fortis」で、「strong (強い)」の意。 宇宙の賢者ジェダイ・マスター「Yoda (ヨーダ)」が放つ「The Force」は限りなく強大だ。宇宙戦闘機を軽々と空中に浮遊 (levitation) させ、未来をも読み解く。 Lucasfilm の映画「Star…

栄養素の豊富な「super-foodキヌア」:インカ帝国の「母なる穀物」 (BBC-Science & Environment, February 8, 2017)

「キヌア(quinoa)」は、不思議な穀物(grains)だ。 今から7,000年以上も昔に、キヌアはすでにアンデス山脈の中腹「Lake Titicaca (チチカカ湖)」周辺で栽培 (domesticated) されていた。そこは、ほぼ富士山の高さに匹敵する標高3,812mに位置し、冷たい風が吹…

走れバイソン、ロッキーの山々に地響きを!:勇猛果敢さを見せよ (BBC-News, February 6, 2017)

北米大陸の西にそびえるロッキー山脈はまさに雄大。その地に立つと、自然のスケールの大きさと懐(ふところ)の深さに圧倒される。かって、ロッキー山脈東側に広がる台地「Great Plains」一帯には 3千万頭の Bison (バイソン) が地響きを立てて走り回っていた…

人の心を癒(いや)す音:苦しめる音 (BBC-Health, February 3, 2017)

ショパン (Chopin) のピアノ曲「Nocturn No20 (ノクターン第20番嬰ハ短調)」は、シットリと人の心を魅了する。また、風が松林を駆け抜ける松濤 (しょうとう) や小川のせせらぎを耳にすると、心は自ずとなごみ、傷ついた心も癒される。 しかし、同じ「sounds …

フランスのレストラン:ソフトドリンク「おかわり・飲み放題」禁止 (BBC-News, January 27, 2017)

スパゲティにうどん、春巻き、サラダなどなど、色々な料理を一度に味わうことができる「バイキングスタイル (smorgasbord or buffet styles)」は、比較的廉価で気楽に楽しめるため、日本でも人気だ。とにかく、「食べ放題 (all-you-can-eat)」が受けている。 …

賢者ヨーダの心:その心に近づく秘訣とは! (BBC-Future, January 24, 2017)

「叡知 (wisdom)」の「叡(えい)」とは、深い谷底をえぐるように、その目で事の本質・真理を見極めること。したがって「wisdom」とは決して単に人の「賢さ」や「頭の良さ」、「道理・分別をわきまえる能力」を表わす言葉ではない。むしろ、通常の心の境地を超…

君は見たか!:あれが「オーストラリアの炎」だ (BBC-News, January 23, 2017)

宝石「opal (オパール)」の語源はラテン語の「opalus」。しかし、そのラテン語も古代インドのサンスクリット語の「upala (gem stone の意)」に遡 (さかのぼ) る。 このことから分かるように、オパールはその昔、インドからヨーロッパにもたらされた。 なお、…

おまえもトランプか!:ややっこしい「トランプ」のはなし (BBC-News, January 18, 2017)

日本語で「トランプ」と言えば、英語の「cards」のこと。明治の始めの頃、日本人は、このゲームに熱中した西洋人が頻繁に「trump (切札)」と口にするのを耳にして、思い違いをし、「cards」をトランプとしてしまった。 また、「trump」には「trumpet (トラン…

自走ロボットのナビ設計:精巧なアリの脳神経回路を写し取れ (BBC-Science & Environment, January 19, 2017)

地球上の、どの生物 organisms) の器官・働きにも、目を見はるものがある。魚やイルカなどは水の流体抵抗を極力減らすために体型や皮膚の構造を進化させた。そして一部の昆虫や鳥は効率よく空を飛べるように骨の組織や羽・翼を進化させ、トンボ、カラスなど…

超能力、UFO機密文書:CIAが一挙にオンライン公開  (BBC-News, January 18, 2017)

機密 (secret) 扱いとして隔離された文書ほど、その中味を知りたくなるのが人情。 「The US Central Intelligence Agency, CIA (アメリカ中央情報局)」が秘匿する極秘文書の中に、アメリカ陸軍が進めた超能力研究計画「The Stargate programme (スターゲイト…

野鳥の生態系に異変:野に放たれた外来種ペット大いばり (BBC-Science & Environment, January 13, 2017)

我がもの顔の人間の、身勝手さと我がままと飽きっぽさから、野生生物の生態系が壊されることは多い。 釣りが好きだと言っては、近くの川や池にブラックバスを放流し、テレビアニメでかわいいと言ってはラクーンを飼い、面白そうな花だと言ってはセイタカアワ…

歴史を変えた鉄:その鉄は溢れ、鉄鉱石の価格が今後、半値に! (BBC-Business, January 9, 2017)

BC3,000以前にエジプト人は、天から降り注いだ隕石 (meteorites) を神聖なものとして崇め、それから装飾品やナイフなどを作り上げた。その製鉄技術 (ironworking) は、現在の「Almenia (アルメニア共和国)」の辺りで勃興した「Hittite Empire (ヒッタイト帝…

今年こそは!:その目標、なぜ毎年達成できないの? (BBC-Capital, December 26, 2016)

2017年 1月 1日も間近に迫った。決意 (intentions) を新たにできる絶好のチャンス。「体重を 5kg減らす」、「貯金高を300万円に」、「タバコを止める」、「読書時間を増やす」、「早寝早起き」などなど、「新年に当たっての目標 (New Year's resolution)」は…

冬道に融けて消える3億円:北アイルランドの岩塩 (BBC-News, December 26, 2016)

北アイルランド北東沿岸の County Antrim (アントリウム州) に Carrickfergus (カーリッックファーガス) という人口 3万人弱の小さな町がある。約 2億 2千万年前の「三畳起 (Triassic period)」、この町の地下で海水が岩盤に閉じ込められた。その後、数百万…

ムーミンの「ニョロニョロ」が道路に出現?:それとも雪男オラーフ (BBC-News, December 14, 2016)

お地蔵さんに毛糸の帽子をかぶせるようになったのは、いつ頃からのことか。たったこれだけのことで、その近所に住む人たちの優しい気持ち伝わってくる。 イギリスにも、編み物を銅像や標識にかぶせて、大人の遊び心を楽しむ、ちょっとした、いたずら「yarn-b…

ウーバー社の「くるま相撲」:突っ張って、勇み足 (BBC-Technology, December 17, 2016)

車のハンドルを握らなくとも、目的地に連れて行ってくれる。つい一昔前までは、夢のような話だった。しかし、まもなく電気自動車会社「Tesla (テスラ)」から、「AutoPilot」と呼ばれる完全自動運転機能を備えた車が、販売される予定だ。 ところが、あの配送…

英語ペラペラ君:ちょっと、その英語変よ! (BBC-Capital, December 16, 2016)

「まじー」、「うっそうー」。ほとんど、この2語の掛け合いで、話がこと足りるのは、学生のコンパが盛り上がったころ。互いに気心が知れている仲間同士では、くだけた言い回し (jargon & slang) の方が親しみを感じる。 家族あるいは身内の間の会話も同じだ…

食品期限表示:悪びれもなく、かってに延期して製造・販売 (BBC-News, December 13, 2016)

これは、なんということか。食品がその販売期限をかってに延長され、製造・販売されていた。もちろん、食品 (food products) には、賞味期限 (best-before-end dates) とは別に、販売期限 (sell-by dates) が設定されている。 問題が発覚したのは、スコット…

再生可能エネルギーに欠かせない:極低温エネルギー貯蔵システム (BBC-Science & Environment, December 10, 2016)

電力会社が風力発電、太陽光発電などの「再生可能エネルギー (renewable energy)」を嫌う最大の理由は、そのエネルギーの「断続性 (intermittent)」にある。風が吹かないとき、あるいは雨天のときに必要なエネルギーを確保できないと主張する。 これまでは、…

ゼロは西欧で嫌われものだった!:なぜ? (BBC-Future, December 6, 2016)

Zero (ゼロ) の語源をたどると、Sanskrit (サンスクリット語) の「sunya」または「syunya」( empty の意)に行き着く。インドには、古くから「何もない (nothing being something)」という考え方があったという。 仏教の教えで「nyrvana (涅槃)」とは、全ての…

醸成120年のウェールズ・ウイスキー2本:210万円で落札 (BBC-News, December 5, 2016)

Wales (ウェールズ) の北西部 Gwynedd (グウィネズ) の小さな村 Frongoch (フロンゴッホ) で、ウイスキー「The Welsh Whisky」の蒸溜 (distillation) が始まったのは1889年。その後、20世紀初頭まで操業は続く。しかし、 "The distillery became a World War…

授業中に眠くてたまらない:「うたた寝」ポッドが欲しい! (BBC-News, December 3, 2016)

スコットランドの Edinburgh大学は、創立1583年から続く学問の歴史があり、これまで 21 名のノーベル賞受賞者を輩出している名門大学だ。 ところが、「 2017 Complete University Guide」によると、「Student Satisfaction for the university (大学に対する…

ブルーサファイアが輝く黄金の指輪:草原で760年間も眠る (BBC-News, November 29, 2016)

イングランド中部の州「Derbyshire (ダービーシャー)」。その小さな町 Belper (ベルパー) の草原で、またも大発見があった。金属探知器 (metal detector) が地面の下から探し当てたのは、重さ約4gの、黄金の指輪。それも、ブルーサファイアで飾られ、全体的…

駐車場事故 多発:駐車スペースが狭い? いや車が大き過ぎる! (BBC-News, November 21, 2016)

駐車した車に戻ってみると、車のドアにひっかき傷が ・・・。ようやく手にした新車だった。これほど愕然とすることはない。ほとんど同じ気持ちが、次のように語られる。"There is nothing more frustrating than coming back to your car and finding it has be…

まっ青な青ワインに:ソムリエもまっ青! (BBC-Travel, November 19, 2016)

スペインの Bask Country (バスク州) には、のどかなぶどう園 (vineyards) が広がる。 ここで、若者たちがワイン会社「Gik」を立ち上げ、これまで誰も見たこともないワイン「Gik Blue」の販売を開始した。グラスに注いだその色は、まっ青な「electric blue」…