ヒロシのWorld NEWS

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文化・文学

ドリアン2 tを載せたSriwijaya航空:耐えられるか「スカンク」臭に (BBC-News, November 8, 2018)

台所の味噌・醤油、それに沢庵に糠漬け、塩辛の「におい」については、多少の違いがあるにしても、「耐えられないほど不快」と感じる日本人は少ないだろう。では、ニンニク、ドリアンはどうか。その2つの「臭い」については意見が分かれるに違いない。 食べ…

イギリス主要都市ランキング:最悪の不健全大通り、最良健全大通り (BBC-News, November 1, 2018)

華麗で小ぎれいな高級ショップが立ち並ぶパリの「シャンゼリゼ」は、さしずめ、世界の大通り (High Streets)の代表格。しかし、日本では「大通り」、「目抜き通り」、「繁華街」と言っても、地方のほとんどの都市は、人口が激減したためか、一頃に比べて随分…

高校の試験で:サービスも味も最低のカフェとされた「Calmer Cafe」 (BBC-News, November 1, 2018)

まったく架空の名前のカフェ (cafe) のはずだった。ところが、限りなく同名に近いカフェが高校の近くに実在し、大騒動になった。こんな事件がオーストラリアで起きた。まさに「偶然の一致 (inadvertent coincidence)」。問題作成者は、さぞかし、青くなった…

神々の食べもの「チョコレート」:その5,000年の歴史 (BBC-Science & Environment, October 30, 2018)

チョコレートづくりに欠かせないカカオ (cacao)。その学名は「Thepbroma cacao」。「神々の食べもの」という意味だ。「cacao」の語源は、中米・メキシコ一帯の先住民「Nahua ( ナワ族)」が話した「Nahuatl (ナワトル語)」の「cacua」に由来するとされ、「choc…

外科手術ができない外科医:でも、スマホいじりは得意! (BBC-News, October 30, 2018)

『創造力を養う教育が大切』と、政府は力説したが、口先だけだった。実際には、高校教育で、生徒が有名大学に入学できるようにと、数学や物理・化学などの主要科目に力を入れた。このため、GCSE試験でも芸術などの創造的な科目は不人気。(いや、なに、これは…

ストリート・ハラスメントがはびこるイギリス:人類は退化したか? (BBC-News, October 23, 2018)

欺瞞(ぎまん)に満ちて、卑劣。しかも「容赦なく (relentless)」繰り返し、反省するどころか、自己弁護に終始する「ヒト属 (Homo)」。人類の一部には、確実に堕落して、「精神的に退化 (psychologically devolved)」したグループが存在し、その一味はセクハラ…

Walesの街は Fast Food店だらけ:これでは肥満が増えるばかり! (BBC-News, October 23, 2018)

ハイキングや遠足のお昼で食べる「おにぎり」は格別だ。戦国時代、この日本版ファーストフードのおにぎり、干し餅、せんべいなどは、りっぱな軍需物質だった。 近代になって、お湯を注ぐだけで食べられる焼きそば、カップラーメン・ヌードルが登場したが、か…

座っての仕事、立っての仕事:健康的で能率が上がるのはどっち? (BBC-News, October 11, 2018)

罰として廊下に立たせられるのは、わんぱくな子どもにとってつらいもの。しかし、教室で眠気をこらえて、つまらない授業をじっと座って聞いているのもつらい。 ところで「The British Heart Foundation (英国心臓基金)」が2015年に実施した調査によると、UK…

ファースト(fast)は危険:地球を脅かす「ファースト・ファッション」 (BBC-Science & Environment, October 5, 2018)

高速道で車のスピードを「fast(ファースト)」にすると、事故のリスクが高まる。では、「安くて、早く」空腹を満たしてくれる「fast food (ファースト・フード)」のドーナッツやピザ、ハンバーグを食べ過ぎると、どうなるか。やはり、健康上のリスクが上がる…

ティーン・エイジャーがCannabis (大麻)を吸うと:Twitsになる! (BBC-Health, October 3, 2018)

地球上のスズメやイヌ・ネコに、悪いことをするスズメ、イヌ・ネコと、良いことをするスズメ、イヌ・ネコは存在しない。ところが、「ヒト属 (Homo)」は違う。悪いことをする人間は世界中にいくらでもいる。 さらに悪いことに、悪知恵の働く人間は、自分の利益の…

学生に違法薬物(麻薬)の飲み方を指導:これが現実的な対策だって? (BBC-News, October 2, 2018)

かっては、高校生が学校でタバコを吸うと、停学か退学の処分になった。では、タバコではなく違法薬物(麻薬)だったら.....。高校生がダメで大学生なら許されるのか。 今、欧州・北米の大学生の間で「違法薬物 (illegal drugs)」が蔓延している。「The Nationa…

新歓コンパで「グラスに薬物混入」:新入生が意識不明の重体に! (BBC-News, September 24, 2018)

ヒト属「Homo」だけの卑劣な行為「turning a blind eye, or pretend not to notice (見て見ぬふり」もさることながら、パーティの席のグラスに睡眠薬などの薬物・異物を混入する悪事のひどさは、おそらく地球上の他のどの生物にも認められないもの。 文明が発…

風力だって原子力に負けない:UK66万kW洋上風力発電が動き出す (BBC-News, September 6, 2018)

ライト兄弟 (Wright Brothers)が自作の飛行機に乗って空を飛んだのが1903年。あれから115年が過ぎた。今や、飛行機は人類にとって無くてはならない旅行・輸送手段となった。 その事情は、数十年前、再生可能エネルギーとして登場した風力発電にも当てはまる…

ゴール ド(金)が地下に固まっていた:一塊 (95kg) で4.5億円 (BBC-News, September 10, 2018)

宇宙に輝く巨大な恒星 (giant stars)は、その終焉に近づくと「白色矮星 (white dwarfs)」となり、やがて爆発的な「核融合反応 (fusions)」を起こして、一生を終える。それは凄まじくも、潔(いさぎよ)い死にざまだ。 爆発瞬間の核融合反応では次々と反応ステ…

砂漠もカネになる時代がやって来た!:紛争はさらに激化するか? (BBC-Science & Environment, September 7, 2018)

「desert (砂漠)」の語源はラテン語「desertus」。その意味は、見捨てられた土地。雨がほとんど降らずに、昼夜の気温の差が40-50℃とあっては、耕地に向かない不毛の地だ。 しかし、砂漠には、年間を通じて太陽の光がふんだんに降り注ぎ、強い風が吹きすさぶ…

Scotlandや兵 (つわもの) どもが夢の跡:アイラ島ダニーヴァイグ城址 (BBC-News, August 30, 2018)

あの「Romeo and Juliet」では、イタリアVerona (ヴェローナ)の町で「The Caplets (キャピュレット家)」と「The Montagues (モンターギュ-家)」が互いにいがみ合っていた しかし、そのような「いがみ合い (feud)」は、かって、どこにでもあった。 タイムマ…

それくらいヤギだって分かる!:優しい貴方(あなた)と怒りんぼ (BBC-Science & Environment, August 29, 2018)

イギリスの作家「ヒュー・ロフィテング (Hugh Lofting [1886-194])」の代表作「ドリトゥル先生航海記 (The Voyage of Doctor Dolittle)」では、主人公のDr Dolittle (ドリトゥル先生)はたくさんの動物から愛され、動物の言葉が話せた。サルもガチョウもみんな…

小ダヌキの騎馬合戦 (寓話):Tanuki国の王さま大いにご満悦! (FAB-Politics, August 28, 2018)

きょうは、ちょっと、わき道に入って、道草。 「ローマは1日にして成らず (Rome was not built in a day.)」ではあった。しかし、同時に「Rome was not decayed in a day. (ローマは1日にして腐らず)」でもあった。 広大なヨーロッパの地を支配した古代ロー…

「子どもの将来の健康・幸せ」と「タバコ」:親にはどっちが大切? (BBC-Health, August 19, 2018)

雀 (sparrows)は、孵化から 2週間ほどで巣立ちを迎え、やがて親元から離れて行く。しかし、人間はそうはいかない。子どもは親の背中を、その行動を、そして悪習慣まで少なくとも約20年間は見て育たなくてはいけない。 このとき、「親の因果は子に報(むく)ゆ…

足は握るため、それとも走るため?:人類はどっちを選択したか! (BBC-Science & Environment, August 14, 2018)

なぜ、人類の祖先 (our ancesters)が、樹から地上に降りて、直立して歩くようになったのか。それは、今でもミステリーとされている。 しかし、人類の祖先とされるヒト科ヒト属 (hominins)の初期猿人 (earliest hominins)「Ardipithecus(アルディピテクス)で…

あいつのセクハラに銃は撃てない:英警察の悩み! (BBC-News, August 16, 2018)

こともあろうに、紳士の国イギリスの警察の職場で「セクハラ (sexual harassment)」が蔓延していた。英労働組合「Unison」が、全国の警察1,800人に調査した結果、明らかになったという。 その警察の職務内容は、 ・police community support officers:警察…

遺伝子組換えのオメガ 3:これで太った養殖サーモンのお味は? (BBC-Science & Environment, August 1, 2018)

スーパーの店頭で、広い売り場面積を確保しているのは、各種・各銘柄の納豆だ。しかし、価格の安い納豆は、そのほとんどが遺伝子組換えの大豆 (北米産)を原料とした商品だ。 そもそも、「遺伝子組換え作物 (Genetically Modified Crops)」とは、農薬散布の手…

豪州の春の野にカエルは鳴かない:神の子「El Niño」が襲って大干ばつ (BBC-News, August 8, 2018)

子どもの頃、欧州の Austriaと南半球の Australiaを随分と間違えた。Austriaの語源はゲルマン語「Österreich」で「eastern kingdom (東の王国)」の意味だ。 一方、Australiaは、オランダの探検家「Willen Janszoon (ウィレム・ジンス)」が1606年に発見し、一…

医学部が嫌う女性志願者:でも、患者の命を多く救うのは女性の医者 (BBC-Health, August 2, 2018)

「医者になっても、すぐに辞めてしまうから」などとの理由で、医学部の受験では、女性が差別的あるいは不利に扱われていた。東京地検特捜部が東京医科大学の裏口入試事件を捜査する過程で、どんでもない不正入試の事実が明るみになった。 ところが医者は医者…

「賽 (さい) の河原の石積み」がアートだって?:鬼が笑う不謹慎さ! (BBC-News, August 11, 2018)

子どもの頃、河原や海辺で小石を積み上げて遊ぶと、大人の人にそんなことはやめるようにと叱られた。縁起が悪いとも言った。「1つ積んでは父のため、2つ積んでは母のため、...... 」とは、日本人の誰もが知っている「賽(さい)の河原の石積み」。「せっかくの…

医者の内輪喧嘩で手術ミス:死ななくともいいのに患者が死亡! (BBC-Health, August 4, 2018)

人にとって、心の拠り所は宗教(寺社)や聖職者・牧師 (priests)であり、治安の拠り所は警察であり、教育の拠り所は文部科学省・大学・学校であり、医療や健康の拠り所は病院・医者であり、スポーツではチームの責任者・監督であるはずだ。拠り所の信頼が崩れ…

ねとねとスライム粘土:それに含まれるボロンで体がボロ、ボロンに! (BBC-Health, July 17, 2018)

今から約4,000年前、「Babylonians (バビロニア人)」ば、金 (gold)の冶金技術(metallurgy)を高度に発展させ、金の純度を上げるために「ホウ砂 (borax)」をflux (融剤)として使った。したがって、英語の「borax (ホウ砂)」の語源は、かってペルシャで話された「…

Apexホテルの高級アイスクリーム・バーガー:夏バテにいかが? (BBC-News, July 12, 2018)

うだるような暑さの夏。あなたは、何を食べたいですか。 スコットランド人はジョーク好き。7月15日(日)の「National Ice Cream Day」に、Edinburghの「Apex Grassmarket Hotel (エイペックス・グラスマーケット・ホテル)」は、ちょっと変わった一品を朝食メ…

「クマのプーさんマップ」原画:あの「森の地図」6,400万円で落札! (BBC-News, July 10, 2018)

挿し絵は、読書を10倍も、100倍も楽しくしてくれる。ページをめくって、すぐに目に飛び込む挿し絵には、読者を一瞬にして本の世界に引き込む「凄さ」がある。 ・「Lewis Carroll (ルイス・キャロル)」の「Alice's Adventures in Wonderland (不思議の国のア…

ミツバチは郵便ポストがお好き!:これを20,000匹で占拠 (BBC-News, June 25, 2018)

Britain島の南西端には、タツノオトシゴの頭の形をした半島「Cornwall Peninsula」がある。その半島の先端近くの小さな村「St Day (セント・デイ)」は、16世紀から1830年代にかけて銅鉱山 (copper mines)で栄えた地であった。 今は、人口1,800人ほどが暮らす…