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ヒロシのWorld NEWS

世界のニュースを日本語でお届け!

あまりのギャップに打ちのめされて!:おとこの子の悩み (BBC-News, August 8, 2016)

思い違いに、勘違い。漢字やスペル (spelling) のミスにとどまらず、あだ名を本名と間違えたり、壇上で、平然と「役不足」を連発しては、人の信用を失うというものだ。 勘違いに、拍車を掛けるのが劣等感や優越感。「自分はダメな人間」と思いつめると、うつ…

痩せっぽと太っちょ:老化が早いのはどっち (BBC-Health, August 4, 2016)

漢字の「老」は、「腰が曲がって、杖をついた人の姿」を象形化した文字。したがって、文字通りに捉えると、老化 (aging) とは、その姿に近づくことだ。ただし、老化のスピードは、人によって違う。「Neurobiology of Aging」に発表された論文はユニークだ。 …

ブルーチーズ(青カビチーズ)O157感染:スコットランドで拡大 (BBC-News, July 29, 2016)

「Say cheese. (はい、チーズ!)」。宴会、集会の集合写真でパチリ。これでみんなニコニコ、幸せの一瞬かと思いきや、できあがりの写真では、「ムッ」とした顔のオジサンがいるものだ。チーズが気に入らないのかも知れない。 さて、そのチーズの仲間に、「bl…

死ななくてもいいのに!:南ウェールズ死亡原因の20%は運動不足 (BBC-News, July 25, 2016)

[ 私たち人間は、本来、動き回るようにできている。動き回るのが自然であり、また健康にも良いのだ。しかし、現代人の問題は、その運動レベルが余りにも低い状態にあること。この10年間、運動不足は全く改善されていない。] "We are made to be active and b…

隠しておきたい!:シェールガスで「気管支ぜんそく」多発 (BBC-Health, July 19, 2016)

あれは、平成の「大本営」発表だったろうか。「直ちに健康に影響が出るものではない」とは、2011年 3月の福島第一原発事故後、ずいぶんと聞かされたものだ。 同じような言葉が、アメリカやイギリス、そして日本でも再度聞かれるようになった。またも、原発の…

イギリスでO157感染急増:犯人はルッコラ・サラダ? (BBC-Health, July 18, 2016)

少し苦みがあり、辛みもある。しかし食べたら、これがまた、おいしい。いくらでも食べられる。「ルッコラ (rucola)」のことだ。英語名「salad rocket」、フランス風に「rocquette (ロケット)」とも呼ぶ。 このハーブは、地中海沿岸を原産地とし、古代ローマ…

人工甘味料:お腹が空くって本当? (BBC-Health, July 13, 2016)

[ 人工甘味料を使った加糖食品は低カロリーで、減量に役立ち、それに、砂糖よりも虫歯になりにくい、と一般に言われている。]"They say low calorie sweetened foods can help people keep weight off and are better for our teeth than sugar." 『しかし、…

指しゃぶり、爪かじり:なんと、アレルギー対策に有効! (BBC-Health, July 11, 2016)

医学雑誌「Pediatrics (小児科学)」に発表されたニュージーランド Otago 大学とカナダ McMaster 大学の研究結果はユニークだ。研究者は 1 つの「衛生仮説 (hygiene hypothesis)」を引き出した。 "Exposure to some germs strengthens the body's immune syst…

この夏、スリムなボディに!:つらい運動、ダイエット食品不要 (BBC-Magazine, July 11, 2016)

夏のビーチで「ぽっこり腹 (bubbler)」を気にすることはありませんか。これは、見た目の良さ、悪さの問題以前に、健康状態が危ないサイン。 「腹だぼ」のことを、英語では muffin top (マフィン・トップ)、 spare tire (スペア・タイヤ)、 belly fat (脂肪腹)…

弱い者いじめの殺戮(さつりく)で年間死者100万人:カビ菌 (BBC-Health, July 5, 2016)

微生物 (microorganism)「菌類 (fungi)」の仲間は、地上に 500万種以上も存在する。その中には、酒やパンの製造に欠かせない酵母菌 (yeasts) やカビ (molds )、キノコ(mushrooms) も含まれる。そして、まれに凶悪な殺人鬼が潜んでいることもある。 現在、指…

そのスポーツドリンク、ちょっと待った!:それって必要? (BBC-News, June 27, 2016)

甘くて (sweet taste)、安くて (low price)、いつでも飲める (availability)。その上、持ち歩くと、一流のathletes (運動選手) になった気分。メーカー側は、TV コマーシャルを流して、そのかっこう良さを宣伝する。スポーツドリンクのことだ。 しかし、この…

職場でケーキ!:そのイギリス文化が健康リスクを招く (BBC-Health, June 24, 2016)

イギリスは「ケーキ文化 (cake culture)」の国だという。 [ 管理職は、部下の努力に対するご褒美としてケーキを選び、同僚も、誕生日などの特別な日のお祝いにケーキを選び、一般職の人も、休日で購入したケーキを職場に持ち込む習慣がある。]"Managers want…

怖いのは爪(つめ)の中!:数十万のバクテリア(細菌) (BBC-Future, June 23, 2016)

美容と保護を兼ねて、指先の爪 (fingernails) に「マニキュア (nail polish)」を塗ったり、「つけ爪 (artificial nails)」でお洒落をすることは、今は、それほど珍しいことではない。 むしろ、「爪を噛む (biting nails)」人を見かけなくなった。 爪はケラチ…

排ガス規制の抜け穴:ディーゼル車NOx排出量は基準値の4.6倍 (BBC-Business, June 22, 2016)

またも、ディーゼル車の排出ガス規制に、大きな「抜け穴」が見つかった。関係者は、できることなら隠して置きたかったに違いない。 2011年に EU 加盟国を走る自動車に対して義務化された排出ガス規制「Euro 5」は、環境に有害な CO (一酸化炭素)、NOx (窒素…

アボカド価格高騰:ぬすっと(泥棒)急増のニュージーランド (BBC-News, June 15, 2016)

Avocado (アボカド)は「Central America (中央アメリカ)」が原産。現在は、「sbbtropical & tropical regions (亜熱帯、熱帯地域)」で栽培され、Califorlnia, Florida, Brazil, Chile, South Africa, Israel, Australia, New Zealand, South East Asia 等が…

人口の3人に1人が栄養不良:肥満もその原因! (BBC-Health, June 14, 2016)

この度、発表された「The 2016 Global Nutrition Report (2016年度世界栄養報告)」の結果には驚く。調査した世界 129 ヶ国の 44%に当たる国々では、今、低栄養 (under-nutrition) と肥満 (obesity) のとちらも「究めて深刻なレベル (very serious levels)」…

食品表示の約50%がデタラメ!:どうした、北ウェールズ? (BBC-News, May 25, 2016)

「噓 (うそ) も方便」とも言う。しかし、食品のラベルに記載された成分・原材料名に噓があるとしたら、それは何のための「方便」か。 昔から、洋の東西を問わず、「噓は泥棒の始まり (He that will lie will steal.)」と嘘つきを戒(いまし)めてきた。それにも…

チーズはどんどん食べて良い:これは間違い! (BBC-Health, May 23, 2016)

世の中には、時々、珍説が現われる。新たな健康法として "Eat more fat, cut out carbs and ignore calories."[ 脂肪をもっと沢山食べ、炭水化物は止めて、カロリーを気にしない。] チーズ好きには、この上ない「お説」の report が「The National Obesity F…

York大学の学生の声なき叫び:それでも隠ぺい? (BBC-News, May 17, 2016)

イングランド北部の都市「York (ヨーク)」。この地は古代ローマ帝国時代に要塞が築かれた、北の軍事拠点であった。ここに研究、教育ともに世界一流として評価の高い「the University of York (ヨーク大学)」がある。 大学の「モットー (motto)」は「In limin…

ビートルズの故郷リヴァプール:子どもの歯がボロボロ (BBC-News, May 9, 2016)

角砂糖 (1 個約 3.7g)を 10 個以上積み上げるためには、集中力 (concentration) とコツ(skill) が必要だ。なかなか、思うようにはいかないもの。 ところで、「soft drinks (ソフト・ドリンク)」と呼ばれるジュース類・清涼飲料水などには、いったい、どれ位…

大気汚染に負けずに歩くと:体に良いって? (BBC-Health, May 5, 2016)

権威ある「The Royal Colleges of Physicians」によると、イギリスでは、毎年約 4 万人が大気汚染のせいで命を落としている。 いくら、運動には、糖尿病 (diabetes)、心臓疾患 (heart disease)、ガン (several cancers) などの発症リスクを抑える効果がある…

恐竜よ!:お前も悪夢でうなされていたのか? (BBC-Science & Environment, April 29, 2016)

夜になって人が眠りに就くと、体温が徐々に下がりだし、「深い眠り (deep sleep)」と「浅い眠り」を何度も繰り返す。ただし、睡眠時間の約 80%が深い眠りと言われている。浅い眠りのときは、脳が活動しているため、まぶたの下で眼球が激しく動いている (Rap…

「素っぴん」で若々しい人って!:遺伝子が違う? (BBC-Health, April 29, 2016)

年齢が同じでも、人によって、なぜ若く見えたり、老けて見えるのか。 [ 10年ぶりで再会した2人の友人。その内の1人は、昔の頃とちっとも変わっていない。ところが、もう1人の方は、思わず「あら、何かあったの?」と言ってしまいそう。]"You meet two people…

KFCレストランの水に糞便性大腸菌:ケンタッキーフライドチキン (BBC-News, April 25, 2016)

日本は色々と窮屈で、ままならない不合理なことも多いが、世界に誇れるものに、「治安」、「トイレ」、「水 (飲料水)」の良さがある。東京の水道水だって、名の知れた湧き水、名水には及ばないけれど、諸外国の水に比べたら、格段に美味しい。 ところで、Ge…

タツノオトシゴ (海馬):宇宙の力の象徴 (記憶の本質) (BBC-News, April 11, 2016)

海の中で、小さいながらも、これほど威厳を感じる生物はいない。昔の人は、上手に名前をつけたものだ。これは竜 (dragons) の子どもに違いないと。タツノオトシゴは、背筋を伸ばし、前をしっかりと見つめて、ゆっくりと動く。ヨーロッパでは、宇宙の力と、泡…

痩せすぎと太りすぎ:世界ではどっちが多い? (BBC-Health, April 1, 2016)

戦中・戦後の日本では、食糧難に苦しみ、やせっぽが多かったと聞く。その後、社会が平和になり、生活が安定して家計にゆとりができると、人の体形もやせ形から恰幅の良い体つきに変わった。 肥満 (obesity) の原因として、口に入れる食べ物の質と量、それに…

昔、黄金と同じ値打ち:今、摂り過ぎ注意のソルト(塩) (BBC-Health, March 22, 2016)

Salt (塩) は、調理に「欠かせない調味料 (a necessary adjunct)」だ。人類は6,000BC 頃から塩を使い始めたとされる。冷蔵庫のない時代、肉や魚などを長期間保存するためには、なくてはならないもので、大切な軍事・戦略物質であったに違いない。 ローマ時代…

それ!悪玉菌の退治だ:発酵食品で健康に (BBC-Health, March 13, 2016)

"There are trillions of bacteria living in our guts and on our bodies - more than 10 times the number of body cells in one individual." [ 人間の腸内と体の表面には、数兆個のバクテリアが住み着いている。その数は、何と、人間の体を構成する細胞…

タバコには「冷たい七面鳥」:きっぱりと断ち切る (BBC-Health, March 15, 2016)

人には、なかなか、そこから逃れないものがある。チョコレートにコーヒー、エクレアにだんごは、まだ良い方だ。酒、タバコ、パチンコ、ギャンブルとなったら、これはもう「中毒 (addiction)」だ。中毒になったものを断ち切るためには、よほどの覚悟がいる。 …

「善玉」と「悪玉」のコレステロール:それは光と影? (BBC-Health, March 11, 2016)

光と影が切っても切れない縁にあるように、世の中には、善と悪がある。善と呼ばれる人がいるならば、その対局には悪が存在してきた。人間にとって「悪」となるような「悪魔」、「悪人」、「悪徳」などをこの世から一掃したいが、それがこんりんざい、無理な…

手術をしようとしたら、ガンが消えていた:夢ではなかった! (BBC-Health, March 10, 2016)

ガン治療に「劇的 (dramatically)」な進展があった。 誰も、「治療薬 (drugs)」がそれ程の効果を発揮しようとは、思いもしなかった。ある日、外科医 (surgeons)が手術をしようとしたら、ガンは跡形もなく消えていた。 ガン患者にとっては、夢のような本当の…

ど忘れ、もの忘れ:それはなぜ?健忘症? (BBC-Future, March 8, 2016)

人間の記憶 (human memory) は、当てにならないことが、間々にある。話そうと思ったことが、何かに気を取られたとたんに、忘れてしまい、恥をかく。 また、外出しようと思い、2 階の寝室に置いた車のキーを探しに、階段を登って、部屋のドアを開け、中に足を…

癌(ガン)は化け物:そのアキレス腱を刺す免疫療法 (BBC-Health, March 4, 2016)

DNA の遺伝子情報の誤りが原因で、細胞が突然変異を起こすと、その増殖が暴走する。これが癌 (ガン) だ。樹には幹(みき)があるように、ガン腫瘍 (tumour) にも幹があり、そこから枝分かれするように、ガンはあらゆる方向に広がって行く。この結果、ガン疾患…

「喜び過ぎ」も胸に毒:たこつぼ心筋症 (BBC-Health, March 3, 2016)

人生は、山あり谷あり、砂漠ありの連続だ。心配 (fear) や悲しみ (grief) で胸が痛み、胸がつぶれそうになることもある。心が「負のストレス (negative emotional stress)」で追い詰められ、しつこく悩まされるからだ。できることなら、人生はバラ色、楽しい…

白髪(しらが)に、おびえる?:遺伝子操作で解決か (BBC-Health, March 1, 2016)

誰でも年をとると (as we age)、髪の毛に白いのが混じるようになる。いつまでも若くありたいと願うのが、人情というもの。染め剤 (hair dyes) を使うのも良いが、その効果は一時的だ。 ロンドン大学の Dr Kaustubh Adhikan を中心とする国際研究チームが科学…

「ブリトン(Briton)、お前もか?」:排ガスNO2規制違反 (BBC-News, March 1, 2016)

「Et tu, Brute ?」。これは、Shakespeareの作品「Julius Caesar」で、ジュリアス・シーザーが刃(やいば)に倒れるとき、叫んだラテン語 (Latin)。「ブルータス、お前もか?」。 先ごろ、ドイツの「フォルクス・ワーゲン (VW)」社に続いて、「メルセデス・ ベ…

肥満:「記憶力」の弱い人、「ながら」で食べる人に付きまとう (BBC-Health, February 26, 2016)

肥満の原因は何か。食べ過ぎ、運動不足、糖分・高カロリー食品の摂り過ぎ等々が挙げられる。しかし、ここに「もう一つ」の原因が明らかになった。それは、「食べたことの記憶 (episodic memory)」。 「Quarterly Journal of Experimental Psychology」に掲載…

恐ろしい膵(すい)臓ガン:その正体が明らかに (BBC-Health, February 24, 2016)

胃の下部の裏側に隠れるように位置する器官が、膵(すい)臓 (pancreas)。 すい臓は、消化酵素 (digestive enzymes) を十二指腸 (duodenum) に分泌し、食べ物の消化分解に大事な役目を果たしている。 このすい臓が、ガンに冒されると恐ろしい。"Most people di…

死なずに済むのに:大気汚染で年間4万人の英国人死亡 (BBC-Health, February 23, 2016)

世の中で何が理不尽かと言って、死なななくとも良いのに、死んでしまうこと。これほど、悔しいものもないだろう。少々、空気が汚れていようと、平気な人間もいるが、呼吸器系が弱い人もいる。 1700 年代に始まった産業革命以降、河川も海も汚染が続いた。そ…

幸福感に危険がひそむ:メンタルヘルス (BBC-News, February 15, 2016)

メンタルヘルス(mental health)とは「心の健康」のこと。「mental illness」、「mental health problems」は「心の病」を指す。 スコットランドの海岸から北西に向かった海に、ブローチの形に似た美しい島が見える。これをゲール語で「Eilean Siar [eɪlən sɪə…

感染症を砕く「免疫システム」:マクロファージに隠された秘密

今でこそ、ギリシャは経済危機に陥って、ヨーロッパの強国に比べて国の勢いは見劣りするが、ギリシャの歴史は古く、かっては古代文化の中心であった。 そのためか、英語にはギリシャ語 (Greek) から派生した語が多い。「マクロファージ(macrophage)」も、そ…

白血病:免疫療法でついに降参 (BBC-Health, February 16, 2016)

「白血病 (leukaemia)」は、かって、不治の病(やまい)と言われた「血液のガン (blood cancer)」。現在も難病には違いないが、これまで化学療法 (chemotherapy)、放射線治療 (radiotherapy) が次々と開発され、治療法は、一昔に比べて格段に進歩した。 「Fred…

抗うつ薬:その恐ろしい処方箋 (BBC-News, February 15, 2016)

いやな気分、気の晴れない気分は誰にでもある。しかし、それが、限界を超えると鬱(depression) になる。日本のうつ病患者は約 100 万人と推定され、メンタル系のクリニックの数も増している。 ところが、一口で「うつ病」と言っても、色々なタイプのうつ病が…

脳内コンピュータをハッキングせよ!:ジェットラグ新療法 (BBC-Health, February 9, 2016)

北米、ヨーロッパに向かう海外旅行は楽しいが、時差ボケ (jet lag) はつらい。観光・遊びはともかく、仕事で海外の目的地に着いた後に、時差ボケがひどいと、寝不足の状態が続いて、頭が回転しない。 まさに、"Jet lag can leave travellars travellers tire…

ワン君の知能指数IQは?:ワンダフルなワン (BBC-News, February 8, 2016)

イヌが利口で知能レベルが高いことは、よく知られている。イヌの中でも Scottish が誇る牧羊犬「collie (コリー犬)」は、とくに頭が良い。では、「知能指数 (Intelligence Quotient)」IQ の高いイヌは、健康で長生きするのか。 この疑問に答えるため、London…

ここまで堂々とは!:偽(にせ)やせ薬 (BBC-News, February 1, 2016)

「うそ(噓)!」。噓は日本語で感動詞としても使われる。しかし、「噓のような本当の話(It's likely false, but truth.)」だが、「うそ」という言葉は、中世後期 (室町時代) までは、なかった。それまで、「偽る(真実を隠すため、ありもしないことを言う…

歩いて学校に通う子:頭の良い子 (BBC-Future, January 22, 2016)

「exercise」の語源はラテン語の「exercere」。「set to work (体を働かせる)」、「keep busy (忙しくする)」の意味だ。COD は、「exercise (運動)」を「physical activity carried out for the sake of health and fitness (健康や体力を維持するために体を…

紅茶と珈琲(コーヒー):その効能の違いは? (BBC-Future, January 15, 2016)

「There's no accounting for taste. (人の好みは千差万別。」中でも、お茶の好みには、人それぞれの思いがあり、「ひいき (favour)」が入る。お茶と言えば、緑茶に烏龍茶、ジャスミンッティーや紅茶に加えて各種のハーブティーがある。 一方、一口にコーヒ…

食べて痩せて健康に:体脂肪も血糖値も下がるダイエット法とは (BBC-Magazine, January 13, 2016)

「病気に罹ったら、薬をのめばいい。薬でもだめなら医者に行けばいい。なんで病気が怖いものか。食いたいものを食えばいい。」 それは一昔前のこと。これからは、おそらく無理だろう。薬は高く、医者はもっと高い。とすれば、やはり、病気に罹らないように、…

鉱山(地下資源)労働者の胸の病気:X線検査では不十分 (BBC-News, January 11, 2016)

人間の肺の中には、直径約 0.2 mm の肺胞 (alveoli) が 2~7 億個も詰まっている。そこは、酸素と二酸化炭素が交換される大事な器官だ。粉じんや炭塵が混じった空気を吸い続けると、その肺胞内に微少 (1µm以下) な粒子が蓄積し、やがて「肺組織 (lug tissue)…