ヒロシのWorld NEWS

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健康・医療

インフルエンザ・ワクチン:これは楽チン、パッチで張るだけ! (BBC-Health, June 28, 2017)

この病気は1743年、イタリアで大流行し、またたく間にヨーロッパ全土に広まった。インフルエンザ (influenza) のことだ。単に「flue」とも呼ばれる。もともと「influenza」とは、イタリア語で「epidemics (流行病)の突発」を意味したが、このときの flueの大…

悪玉コレステロール・ワクチン:まもなく登場か? (BBC-Health, June 20, 2017)

このところ、誰でも耳にするようになったコレステロール (cholesterol)。この有機化合物は「cholotith (胆石)」から発見されたため、ギリシャ語「khole」由来の「chole: bile [胆汁]」と「stereos: stiff [固まり] を結びつけて、この名前で呼ばれるようにな…

プリサイス・メディスン最前線:ガン細胞DNA検査で死亡率激減 (BBC-Health, June 19, 2017)

ガン治療の最先端技術は、ガン患者のDNAを調べ、個々の患者に最適な治療薬を投与する「プリサイス・メディスン (Precise medicine) [精密医療]」だ。 現在、「進行した前立腺ガン(advanced prostate cancer)」には、変異した細胞だけを攻撃する分子治療薬 (t…

神経細胞が死滅するパーキンソン病:その原因は腸内細菌! (BBC-Health, Dec 2, 2016)

BBCはなぜか、ここに 6ヶ月前の医療トピックスを取り上た。しかし、その内容はすばらしい。 脳内の神経細胞を徐々に死滅させ、手の震え (tremor)や歩行・運動機能障害 (difficulty moving) を引き起こす「Parkinson's disease (パーキンソン病)」。原因は不明…

無敵(細菌)の敵は天敵!:救世主バクテリオファージの登場 (BBC-Science & Environment, June 8, 2017)

抗生物質 (antibiotics) は、患者の処方の他にも家畜の病気の予防・治療に大量に使用されている。イギリスでは、家畜に使われる抗生物質の割合は 40%。日本でも、魚の養殖から養鶏、養豚、畜産にと広く消費されている。 しかし、農漁業分野で発生した「antib…

前立腺ガンの死亡率急減:早期治療にアビラテロンが画期的効果 (BBC-Health, June 3, 2017)

前立腺ガン (prostate cancer) の治療方法で、医学界は揺れている。 昨年の9月、「Prostate cancer treatment 'not always needed' (初期の前立腺ガン:慌てて治療する必要なし!) [ Sept 15, 2016 ]」の記事で取り上げた Oxford 大学 Freddie Hamdy 教授らの…

その不思議な医療技術:心の悩みを書かせて、免疫力を高める! (BBC-Future, June 2, 2017)

この BBC の記事には「disclaimer (免責条項)」が付随する。記事の内容はあくまで「general information (一般的な情報)」であり、医学的、法的な医療責任を負うものではないことが記される。したがって、情報は読者の責任で、毎日の生活に活かすようにお願…

VCM耐性菌「スーパーバグ」:これを木端微塵に破壊する抗生物質 (BBC-Health, May 30, 2017)

どんなに「たまご酒」を飲んでも、あるいは漢方薬に頼っても、ある種の感染症では一向に埒が明かないこともある。そんなとき、医師が処方する抗生物質(antibiotics) の効き目に驚かされる。抗生物質の登場で、これまでどれだけの人命が救われたことだろうか…

新種の植物遺伝子コードを探せ!:次世代の食糧・医療革新のために (BBC-Science & Environment, May 18, 2017)

天気予報。それはだいたい当たるが、予報が外れて大変な目に遭うことも少なくない。まして、数年あるいは数十年先の気象変動を正確に予測することなど、不可能に近い。 農業に携わる人は誰でも知っているように、作物の生育や病害虫の発生は気象に大きく左右…

食事の質と量を誤ると肥満に:それがなぜ大腸ガンを引き起こす? (BBC-News, May 16, 2017)

Scotlandでは毎年「大腸ガン (bowel cancer)」と診断される患者は約 3.800人。そして、約1,600人がこの病気で死亡している。(日本で大腸ガンと診断される患者数は約14万人/年。死亡者数:約 6万人/年) その大腸ガンの原因として、肥満 (obesity) を見落とせ…

0.001秒間の宇宙の中の「自分」に気づく:そこに「心」あり (BBC-Travel, May 9, 2017)

刹那 (せつな) とは、指でパチンと弾く瞬間 (1禅指) の 1/65 の時間という。秒に換算すると、およそ 0.001秒か。禅の修行では、刹那せつなの注意力 (mindfulness) が大切とされる。 さて、USA の禅の研究者 Paul Reps が、「無門関」などから禅の神髄に迫る…

鎮痛剤 (非ステロイド性抗炎薬):「心臓発作」の恐れあり! (BBC-Future, May 10, 2017)

頭痛 (headache) や「変形性関節炎 (osteoarthritis)」で「非ステロイド性抗炎薬 (non-steroidal anti-inflammation drugs, Nsaid)」を服用している人は多い。日本では、誰でも薬局で「バファリン (アスピリン)」などの市販薬を購入できる。 しかし、イギリ…

ヨガ行者 (yogi) の秘法「火渡り」:「リアルタイムfMRI」で盗み取れ! (BBC-Future, May 8, 2017)

Roald Dahl (ロアルド・ダール) の名作「The Wonderful Story of Henry Sugar (ヘンリー・シュガーのすてきなお話)」には、ヨガ行者 (yogi) の秘法「火渡り」に触れた記述がある。Yogi は、いとも簡単に、青白く燃えている炭火の上を裸足で歩く。 もちろん、…

痛みってどんなもの?:モルヒネと遺伝子治療薬と痛みの世界 (BBC-Future, April 27, 2017)

「痛いって感じたら、どんなに幸せ」。世の中には不思議な病気があるものだ。「先天性無痛症 (Congenital Insensitvity to Pain, CIP)」は、100人中数人の確率で発生し、世界中には数百万を数える人がこの病気で悩んでいる。熱湯を熱いとも感じないし、ナイ…

これで脳の病気も怖くない!:ついに特効薬が発見された (BBC-Health, April 20, 2017)

「神経変性脳疾患 (neurodegenerative brain diseases)」とは、体の運動機能・制御に関わる脳の神経や脊髄 (spinal cord) の細胞が消失する病気だ。「Alzheimer's (アルツハイマー病)」、「Parkinson's (パーキンソン病)」、「multiple sclerosis (多発性硬…

糖尿病から腎臓病になるって!:タンパク質P2X7Rが悪魔の働き (BBC-News, April 20, 2017)

[ 糖尿病は血液中の血糖値が高くなる病気。世界中で約 4億 1,500万人がこの病気に罹患している。腎不全を引き起こす主要な原因でもある。][ このため、糖尿病患者の約 40%が、腎臓病を患ってしまう。] "Diabetes results in high levels of blood sugar and …

未来都市「5Gのハブ」を目指せ:スウォンジー・ベイの戦略 (BBC-News, April 16, 2017)

5G とは「5th generation mobile networks (第 5世代移動通信システム)」の略。先進国間でその技術開発とインフラ整備に鎬(しのぎ)を削っている、マイクロ波を利用した高速大容量通信システムのことだ。 Wales の南の名門 Swansea 大学の「生命科学研究所(In…

パーキンソン病患者に光り:画期的な脳神経細胞の治療法が開発される (BBC-Health, April 11, 2017)

パーキンソン病 (Parkinson's disease) とは、脳内神経細胞が死滅し、神経伝達物質「ドーパミン(dopamine)」が減少する病気。病気の進行 に伴って、手に震い(tremor) や歩行・運動機能障害などが現われる。 なぜ、神経細胞が死滅するのか、その原因は不明。…

抗生物質の長期服用:大腸ポリープを誘発! (BBC-Health, April 5, 2017)

病気に罹ると、ほとほと困る。抗生物質 (antibiotics) の使い過ぎの恐ろしさが頭にある人は、だれでも、はじめは薬局に出向く。そして、それほど安くはない漢方薬(Chinese herbal medicines) を買い求める。 ところが、大抵、症状が一向に良くならない。結局…

治るはずがない骨粗鬆症:治療薬が骨をボロボロにしていた! (BBC-Health, March 1, 2017)

骨粗鬆症 (osteoporosis)は、骨密度 (bone density) が低下し、全身の骨がスカスカになる病気。軽く転んでも、股間接(hip)や大腿骨 (femur) にヒビが入りやすくなる。すると歩行に支障を来し、体力が急激に衰えるから恐ろしい。 イギリスで患者数 300万人。し…

ビタミンDサプリ:フランスで販売停止 (BBC-News, January 4, 2017)

「命は宝の宝」と言う。人の命は何にもまして貴い、とする教えだ。イギリスでも、「While there's life there's hope. (命ある限り、希望有り)」とのことわざがある。しかし、その「命(life)」に責任のある政治家 (politicians) や商人 (merchants) が、心底…

心臓に隠れた厄病神:そのしっぽを掴め (BBC-Health, December 20, 2016)

厄病神とはよく言ったものだ。それは、知らぬまに、人の体に忍び込む。とくに、心臓病は気をつけたい。症状 (symptoms) がないと、何も気がつかずに、厄病神をぬくぬくと太らせてしまうことになる。 血圧 (blood pressure) やコレステロール (cholesterol) …

新レーザー治療:深海底のバクテリアが前立腺ガンを根絶! (BBC-Health, December 20, 2016)

8人に 1人の男性が、一生の間に一度は罹るとされる病気。それは前立腺ガン (prostate cancer)。イギリスでは毎年、46,000人以上が前立腺ガンと診断され、約 11,000人がこの病気で命を落としている。 しかも、腫瘍 (tumours) は徐々に進行し、罹患者の90%が「e…

ウイルスの性差別:男性に厳しく、女性に甘い (BBC-Health, December 14, 2016)

ウイルスの世界でも、実は「えこひいき (partiality)」が存在するかもしれない。そんな研究論文が「Nature Communications」に発表された。 London 大学 Royal Holloway の Dr Francisco Ubeda らの研究チームが数学モデルを駆使して、ウイルスの挙動を解析…

それでも、まだ飲み続けますか?:ビタミン・サプリ剤は有害でも (BBC-Future, December 8, 2016)

根も葉もない噂や、大した根拠もない情報が一人歩きし、これに人が動かされてしまうことは多い。薬局の棚にところ狭しと並ぶ、ビタミンC をはじめとする各種のビタミン剤にサプリメント。その医学的根拠は十分なのか。BBC の記者 Mr Alex Riley はこの疑問に…

HIVウイルス:動けるものなら、動いてみろ! (BBC-Health, December 4, 2016)

「ヒト免疫不全ウイルス (Human Immunodeficiency Virus, HIV)」は質 (たち) が悪い。ヒトの免疫細胞 (T細胞、マクロファージなど) に感染し、これを破壊する。しかも、どんな薬に対しても、しぶとく生き残り、他者への感染力も強い。 ロンドンの gay (ゲイ) …

肺ガン細胞の転移:まるでテントをたたんで引っ越しだ! (BBC-Health, November 25, 2016)

[ 山中にてテントを移動するには、まずテントの中を整理し、4隅 (すみ) に打ち込んだ杭を外してからテントを持ち上げ、運ぶ。] "In order to move the tent, we have to rearrange its contents and collapse its sides in order to lift it out of its anch…

耐性菌スーパーバグなんて怖くない:それを食ってしまえ! (BBC-Health, November 24, 2016)

抗生物質の効かない耐性菌スーパーバグ (superbugs) が世界中の病院で暴れまくり、関係者は、ほとほと手を焼いている。 ところが、なんとも、すごい味方が登場した。その名は「Bdellovibrio bacteeovorus(ブデロビブリオ)」。細菌内に侵入し、これを食い尽く…

ガン免疫療法:腸内細菌「ルミノコッカス」の出番ですよ! (BBC-Health, November 7, 2016)

人間の体は、外から侵入するウイルスや異物細胞などと闘う免疫システムで守られている。なかでも重要な役割を担うのが「Natural killer cells, NK cells (ナチュラル・キラー細胞)」。 ところが、このNK細胞には自己コントロールシステムが働いている。過剰…

隠れた結核菌:なぜ牛乳は殺菌すべきか? (BBC-Health, October 1, 2016)

英語の決まり文句 (cliches) や、ことわざ (proverbs) には、まともに読むと分かり難いものもある。「easier said than done」は、このままでは何のことかと理解に苦しむが、「more easily talked about than put into practice」と書き換えると、よく分かる…

新たなガン免疫療法:複合治療薬でガン防御壁を突破! (BBC-News, September 30, 2016)

イギリスでは毎年、肺ガン (lung cancer) や膵臓ガン (pancreatic cancer) で数万人が命を落としている。 ガン免疫療法 (immunotherapy) では「pembrolizumab (ペンブロリズマブ)」が処方されるが、肺ガンなどの「治療が難しいガン (hard-to-treat cancers)…

「痛み止め」薬の副作用:心不全のリスク高まる! (BBC-Health, September 29, 2016)

頭が痛い、肘・膝(ひざ)が痛いと、ibuprofen (イブプロフェン)、 naproxen (ナブロキセン)、 diclofenac (ジクロフェナク)などの「鎮痛剤 (painkillers)」を服用していませんか。これらは全て「非ステロイド系抗炎症薬 (non-steroidal anti-inflammatory drug…

初期の前立腺ガン:慌てて治療する必要なし! (BBC-Health, September 15, 2016)

誰でも、なにがしかのガンと診断されると、狼狽、動転してしまう。しかし、注意が必要なのは診断後の治療。医師の薦めに盲従し、治療を慌ててはいけない。「The New England Journal of Medicine」にその証拠 (evidence) が掲載された。 一般に、「前立腺特…

女性は妊娠から解放される?:卵子がなくても赤ちゃんができた! (BBC-Health, September 13, 2016)

受精 (fertilisation) のメカニズムには、未だ不明な点が多い。しかし、一般には次のように説明される。 精子 (sperm) が卵 (egg) に近づくと、精子の遺伝情報を覆っていた糖タンパク質や糖脂質は、卵子によって引きはがされ、代わりにヒアルロニダーゼやア…

コレステロールを下げる錠剤スタチン:そんなに飲んで大丈夫? (BBC-Health, September 8, 2016)

「コレステロール降下剤 (cholesterole-reducing drug)」のスタチン (statins) は世界中で使用されている。Oxford 大学 Rory Collins 教授らの調査によると、イギリスでは現在約 600万人がこれを服用し、その内の 200万人は心筋梗塞(心臓発作)、脳卒中、心臓…

脳細胞に棲み着いた大気汚染ナノ粒子:数千万~数億の軍団! (BBC-Health, September 5, 2016)

これも、極めて衝撃的 (dreadfully shocking) な、医学の (健康にかかわる) 話。 大気中に飛散している酸化鉄 (iron oxide) のナノ粒子が、交通量の激しい地区に暮らす住民の脳細胞の中から大量に見つかった。それも脳細胞 1g 当たり数百万の規模だ。 これま…

脳神経を傷つける全脳放射線治療:今さら、効果がなかったとは! (BBC-Health, September 5, 2016)

またも、衝撃的な事実が明るみにでた。 イギリスの「Newcastle Hospitals NHS Foundation Trust」の Dr Paula Mulvenna らの研究チームが、500件以上の臨床試験データを分析した結果、患者に耐え難い苦痛を与える「全脳放射線治療 (whole brain radiotherapy…

医師の診断3割に誤り:心筋梗塞 (心臓発作) (BBC-Health, August 30, 2016)

これはひどい話だ。胸に異常を覚えて、病院の診察を受けた England と Wales の住民およそ 60万人。しかし、初診の医師の 3 割が、心筋梗塞を間違えて診断していた。 "An initial misdiagnosis can cause 'an increase risk of death'.[ 病院の初診で、医師…

うつ(鬱)病の原因をついに発見:治療に革命が起こるか? (BBC-Health, August 24, 2016)

「depression (うつ病)」に苦しむ患者は、日本で100万人を越え、世界では 3億 5千万人にのぼる。その原因は「まだ、よくわかっていない」が定説。それでも、医師は「抗うつ薬 (anti-depressant drugs)」の投与や「認知行動療法 (cognitive behavioural thera…

ガン(癌)を生き抜く:医師は最先端の科学を! (BBC-Health, August 1, 2016)

イギリスの慈善団体「Macmillan Cancer Support」がまとめた報告書「Cancer Then and Now (ガン:昔と今)」によると、過去 50年間の間に医療技術が進歩し、スクリーン検査で早期にガンが発見できるようになったお陰で、現在、ガンに罹っても治療を受けて 10…

抗生物質が効かない耐性菌:新戦略で打ち破れ! (BBC-Health, July 28, 2016)

ペニシリン (Penicillin)は、イギリスの細菌学者 Alexander Fleming (1881-1995)が1928年、青カビから世界で初めて発見した「抗生物質 (antibiotics)」だ。発見から実用化されるまで 10 数年を要したが、ペニシリンでどれほどの人間が救われたか知れない。 し…

遺伝子検査:安心、確実、低コストなガン(癌)対策 (BBC-Health, July 13, 2016)

かって、世の中で恐ろしいものは、「地震、かみなり、火事、おやじ」と言われた。しかし現在、少なくとも、雷・火事よりも怖いものの 1 つは、「ガン (cancers)」だろう。 国立ガン研究センターが 7月 15日に発表した「ガン統計」によると、ついに、ガン罹患…

遺伝子組み換えで:スーパー能力ネズミ! (BBC-Science & Environment, July 8, 2016)

「遺伝子組み換え (genetic modification)」はアメリカで大豆の大量生産に利用され、今や、安価な納豆の大半は遺伝子組み換えの大豆を原材料にしている。 さて、アメリカはこの技術をネズミにも適用し、科学雑誌「Cell Reports」にその成果を発表した。City …

コーヒー(珈琲)の発がん性:25年間の疑い晴れる (BBC-Health, June 15, 2016)

良寛の戒めとする少々「さとりくさき話」で恐縮だが、誰でも失敗や間違いはする。しかし、それを避けようと、常に注意し、謙虚な姿勢で行動することが、物事を行なうに当たって、何よりも大切であることは言うまでもない。 「The World Health Organization,…

人工知能の離れわざ:ガン細胞を正常細胞に戻す (BBC-Health, June 8, 2016)

なぜ、正常な細胞が突然変異によってガン細胞に変わるのか。1931年にノーベル生理学・医学賞を受賞した Otto Heinrich Warburug (1883-1970) は、この難題に取り組み、1955年、1 つの仮説を発表する。 何らかの原因で酸素呼吸不足に陥った細胞が、そのエネル…

やっぱりウェスト・ライン:健康(ガン予防)の秘訣 (BBC-Health, June 2, 2016)

人間はなぜ病気になり、ときに深刻な「aggressive cancers (侵襲性ガン)」に罹るのか。現代医学では、未だ多くの病気の原因も、そのメカニズムも科学的に十分説明できていない。 この段階で、病気に罹らないためには、疑わしい、危険と思われる領域に近寄ら…

魔法のキノコ(マジック・マッシュルーム)に:癒やしの不思議な力 (BBC-Health, May 17, 2016)

花の名前が「悪魔のトランペット (devil's trumpet)」とは不吉。この花は「Datura metel (チョウセンアサガオ)」とも呼ばれ、幻覚作用があることで知られる。「幻覚成分 (hallucinogenic chemicals)」は、毒キノコの「magic mushrooms (魔法のキノコ)」でも…

顔のシワ・タルミが消えた!:皮膚の上に「ヒフ」を重ねる新技術 (BBC-Health, May 9, 2016)

誰でも年齢とともに、顔にシワ (wrinkles) が増え、まぶたの下がゆるみがち (eye bags) になる。ごく自然な老化現象 (entirely natural aging phenomena) だ。 しかし、「若々しい肌 (youthful skin)」を手に入れたいと願うのも人情。 そんな願いに応えるた…

ホップ、マヌカに次世代の抗菌薬を探して!:抗生物質に頼らない医療 (BBC-News, May 6, 2016)

どれほど効き目があるのか知れないが、子どもの頃、「ヘビの皮でイボ (warts) を撫でると、ポロリと取れる」などと聞かされた。これなどは民間療法 (ancient remedy) の最たるものだ。 "While some of these ancient remedies might well be hokum or snake …

暴れもの(前立腺ガン):そのバリアを引き剥がせ! (BBC-Health, May 2, 2016)

[ イギリスの男性にとって、前立腺ガンは最も罹患率の高いガンだ。一生の間に、8人に1 人が発症し、主に 50 歳以上の男性が襲われる。] "Prostate cancer is the most common cancer in men in the UK.""About one in eight men will get prostate cancer at…