ヒロシのWorld NEWS

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健康

Peanuts(はした金)で済まない:Peanuts(ピーナッツ)対策 (BBC-Health, February 1, 2020)

マーマレード (marmalade)は爽やかなジャムだ。ところが、悪魔のような気質の、あのヒットラーが、『毎朝、好んで、このマーマレードをパンに塗って食べていた』と聞いて、がっかり。すっかり興ざめしてしまった。カナダの暮らしで、それではと、探し当てた…

思春期:悩みがいっぱいで、夜なんか眠れない! (BBC-News, January 30, 2020)

悪魔や億万長者にも悩みがあるとすれば、どんな悩みだろう。 ところで、Goethe (ゲーテ)が「Die Leiden des jungen Werthers (若きヴェルテルの悩み)」を出版したのは1774年。それから246年が経った。当然のことながら、若い人の悩みもずいぶんと変わった。…

知っていそうで知らない!:それが「Shampoo(シャンプー)」 (RTE-News, January 17, 2020)

「Winnie-the-Pooh」の Christopher Robinの大の仲良し「クマのプーさん」は「Pooh」と書く。ところが語尾が「-poo」で終わる「shampoo」は、ずいぶんと不思議な英語だ。それもそのはず、この語はインドのHindi (ヒンディー語)「chapo」に由来し、「massage …

ロンドンのロンドン子のロンドン風邪:その原因は意外だった! (BBC-News, January 9, 2020)

Londonは、ビッグ・ベン、テムズ川などが有名。しかし、Londoners (ロンドン子)は「London throat (ロンドン風邪)」に苦しめられている。 鼻水・咳が止まらず、喉の痛みが続く。これは、一般的な風邪の症状だが、徐々に、その症状が悪化して、肺炎 (pneumonia…

お望みはどちら:「病気知らず」それとも「ガン、心臓病」 (BBC-Health, January 9, 2020)

よほどの「天の邪鬼」でもない限り、病気知らずの健康な生活(happy and well-being life)は望むところだろう。ところが、人は年齢を重ねるにつれて病気に罹りやすくなる。その病気の中でも治療が難しく、治り難い病気といえばガン、心臓疾患、2型糖尿病だ。 …

マラソン:血圧・血管年齢を下げ、心臓疾患の予防効果あり! (BBC-Health, January 7, 2020)

読書・勉強大嫌い。運動はもっと嫌い。そんなことをしなくとも、生きて行けると、うそぶく人は少なくない。 そして、『疲れた、疲れた』を口癖に、せんべいをかじり、つけっぱなしのテレビの前で寝転ぶ。これでは、どんなに若くても、頭も体も老けり、細胞の…

冬をスマートにすごす!:これがアイリッシュ流 (RTE-News, December 21, 2019)

どんなに寒く暗い冬だって、暖房で室内を暖かくすると、それは快適だ。しかし、冬場の灯油・電気代はグーンと跳ね上がる。それに、セータ・ブーツなどの冬物を揃えるのも、結構お金が掛かる。 できることなら、ムダなお金もエネルギーも使わないことに越した…

冬のくちびる:潤いを与え、カサカサにさせないコツ! (RTE-News, December 26, 2019)

冬になると、髪の毛も爪も、パサパサ、ガサガサになり、唇(くちびる)も乾燥して、気がついたらひび割れして出血していることさえある。 唇の皮膚の最上部にある「角質層 (stratum comeum)」は、とても薄くて保湿力が弱く、乾燥は大の苦手。 その上、唇は「sa…

ビタミンB12欠乏症:偏食ベジタリアンの落とし穴! (BBC-Health, December 18, 2019)

「小事に拘泥し、大事を怠る」。拘泥とはこだわり (persistency)のことだ。主義主張は、本人の勝手だが、大した理由も理念もないのに、一つのことにこだわると、碌(ろく)なことがない。 植物繊維の豊富な野菜・果物を食べることは体に良いこととされる。しか…

スマホ画面のブルーライト:眠れなくなるって、本当? (BBC-Health, December 17, 2019)

これまで、就寝前にスマホ画面やパソコンのモニター画面のブルーライトを見つめ過ぎると、ぐっすり眠れなくなるとされて来た。 しかし、これは本当なのか。Manchester大学の Dr Tim Brownらの研究グループは、ことの真偽を確かめるため、マウスを使った動物…

好かれて、嫌われる!:その名は、ベルギー生まれのスプラウト (RTE-News, December 4, 2019)

これほど、好き (loved)、嫌い (loathed)がはっきり分かれる野菜は、他にない。クリスマス・イブのデナーで、七面鳥の肉料理の「付け合わせ (side dishes)」として添えられる「Brussels sprouts (芽キャベツ)」のことだ。 芽キャベツは、キャベツ、ブロッコリ…

北風なんか怖くない!:カサカサ乾燥肌のスキンケア対策 5項目 (RTE-News, December 6, 2019)

冬はどうしても、カサカサの乾燥肌 (dry skin)になりすい。気温が下がって大気中の湿度 (humidity)も下がるためだ。それに、室内・車内のエアコンが拍車を掛ける。顔、足首、背中までが乾燥して痒(かゆ)くなる。夜、ベッドに入って、体が温まると、その痒みは…

「スマホ中毒」の若もの:とどのつまりは、「うつ病」か「睡眠不足」 (BBC-News, November 29, 2019)

「他人に迷惑を掛けるものではなし、好きなことをして何が悪い」と息巻く人間は、たいてい、既に、自己統制 (self-control)を失って、ほとんど「病気」。 「addiction (中毒)」のことだ。 中毒は中毒でも、食中毒 (food poisoning)なら、薬を飲むと、まだ治…

都会の空気と田舎の空気:肺に異常を起こすのはどっちかな? (BBC-Health, November 25, 2019)

今から約2600年前、Aesop(イソップ)は考えた。『のどかな田舎で、ほそぼそと暮らすのがいいのか、それとも、なんでも豊富にあって、生活は便利だが、危険な都会で暮らすのがいいのか』と。そして、あの誰でも知っている「The Town Mouse and the Country Mou…

純粋ハチミツが加糖ハチミツだった:核磁気共鳴分析NMRで暴露! (BBC-News, November 25, 2019)

金田一春彦氏は、その国語辞書で、『商(あきな)いとは、(もうけるため)品物を売り買いすること』(学研 現代新国語辞典、改訂第3版、2002)と定義した。 したがって、損をする商売は、商いにならない。けれども、その「商い」に「まやかし」や「ごまかし」があ…

肉好き、野菜嫌い!:それは単なるわがまま、それとも親ゆずり? (BBC-Health, November 12, 2019)

「良薬 口に苦し」と言うが、「broccoli」、「sprout (芽チャベツ)」も苦くて食べられない。さらに、それが昂じて、野菜嫌いになった人は少なくない。 好き嫌いの激しい、わがままな子ども、あるいは、そんな子どもが大人になっただけか、と考えていたら、そ…

鉛で汚染された水道水:ひた隠しに隠した秘密があばかれた! (BBC-News, November 4, 2019)

「Et tu, Canada ? (カナダよ、おまえもか)」。これは何としたことか。自然保護・環境汚染対策が進んだ、敬愛する国カナダ。その国でとんでもない水質汚染の実態が明るみになった。 カナダ全域に広がる11の主要都市。その「water supply (上水道施設)」で201…

金儲け、見せびらかしのヨガ教師に怪我続出:それは天罰か? (BBC-News November 3, 2019)

「Yoga (ヨーガ/ヨガ)」とは、「Sanskrit (サンスクリット語)」で「union (合一)」の意だ。古代の「Hinduism (ヒンズー教)」すなわち「Brahminism (バラモン教)」では、宇宙の根源原理「Brahman (ブラフマン)」と、自己の内的魂「Atman (アートマン)」との…

ヘビー級スマホ・ユーザー:メールが気になり、気もそぞろで睡眠不足 (BBC-Health, October 23, 2019)

便利さが災いし、どうにも面倒な時代になったものだ。スマホのことだ。とにかく、これでメッセージを送ると、その返事が待ち遠しくて、しかたがない。他のことに手がつかない。互いにメッセージを交換する仲間内では、着信の「miss out (見落とし)」が心配で…

40代で「のろのろ歩き」は危険な兆候:脳も体も老化していない? (BBC-Health, October 12, 2019)

木の上で生活する手の長い「ナマケモノ(sloth)」や「カタツムリ(snail)」,「ナメクジ(slug)」は決して急がない。しかし、人間がナマケモノやナメクジの真似をしても、様にならない。 英語で「ナメクジのような (sluggish)」とは「slow-moving (動作がのろい)」…

怪しげな「美白クリーム」:肌がめくれて、肝臓・腎臓障害に! (BBC-Health, September 28, 2019)

昨今は、「世のため、人のため」に汗を流す人は、ほとんど絶滅危惧の状態。代わって雑草のように蔓延(はびこ)りだしたのが、「予(自分)のため、金のため」に他人を欺す悪人。 つまり「rogue」だ。この英語はラテン語「rogare (路上で施しを請う」を語源とし…

シャワー(バス)を浴びるのは:朝がいい、それとも夜がいい? (RTE-News, September 24, 2019)

朝、ベッドから起きだして、眠気覚ましにシャワーを浴びるのは気持ちがいい。でも、夕食の前後、あるいは就寝前にシャワーを浴びたり、お風呂に浸(つ)かると、その日の疲れがとれるので、これまた棄てがたい。 さてさて、シャワーやバスは、朝、夕のどちらに…

肉食系と菜食系(vegetarians):どちらが病気になりやすいか? (BBC-Health September 5, 2019)

洋の東西を問わず、人々の食に対する好みは千差万別。 肉が大好きで、肉とジャガイモがあれば、何もいらない、野菜など大嫌いという「肉食系の人 (meat-eaters)」もいれば、野菜以外の肉、卵、牛乳・チーズは一切食べない「完全 菜食主義者 (vegans)」や、肉…

クヨクヨ悩むと:染色体のテロメアが縮まって、早死する (BBC-Health, August 27, 2019

旅も人生も同じようなもの。旅先で楽しいことが一つあると、楽しくないことが10もある。また、人生には、悩むこともあれば、腹立つことや、心配で夜も眠れないことだってある。 しかし、どんなに、楽しくないこと、心配事があっても、そのほとんどは、何とか…

適量の赤ワイン:腸内の善玉菌を育て、病気に強い健康な体に! (RTE-News, August 28, 2019)

赤ワインには、ポリフェノールの一種の抗ガン性物質「resveratrol (レスベラトロール)」が含まれている。 飲んべえ (bingers)になっては困るが、1週間に小さなワイングラス (175ml)で7杯程度までなら「適量(moderate)」なレベル。それが 1週間あるいは 2週間…

「塩分(salt)」の摂りすぎ:それは心血管疾患を招き、寿命を縮める! (RTE-News, August 22, 2019)

人間の体には、ごく少量のナトリウムNa元素が必要だ。人間は、それを塩 (Nacl)から補充して来た。少々、塩分を摂りすぎたところで、その90%は尿と一緒に排出される。 しかし、問題は、毎日の塩分摂取量が余りにも多いことにある。 WHO (世界保健機関)が推奨…

パジャマを着ないで寝ると:ぐっすり眠れて、皮膚感染症の予防に! (RTE-News, July 30, 2019)

『パジャマを着て寝ると、夜、汗をかいても、パジャマが吸い取ってくれる。第一、素っ裸では、ベッドの中で落ち着かない』。多くの人は、こんなふうに考える。 しかし、「Healthspan」の Dr Sarah Brewerの意見は違う。パジャマも何も身に付けず、素っ裸にな…

歯の汚れ、口臭も消えて:ピカピカの白い歯になる食品5品目! (RTE-News, August 24, 2019)

イカスミ・パスタが自慢の、小さなレストランに入った。そして、口の中も歯も真っ黒にして、ワイシャツを気にしながら、これを食べた。腕自慢、味自慢の店ほど、落ち着かず、料理も旨くないのが常だ。そのイカスミ・パスタは、料金の割に、大して美味しくも、…

30代の高血圧:脳神経細胞の損傷・萎縮を招き、認知症の原因に! (BBC-Health, August 21, 2019)

30代になって、社会人として独り立ちすると、仕事や家族の世話などで、何かと忙しくなる。毎日の生活が追い立てられるように、慌ただしく過ぎていく。 その30代の人が、「高血圧 (high blood pressure)」なんて関係ない、そんなもの、計ったこともない、と大…

スマホのブルーライト:顔がしわくちゃ、シミだらけになって老化! (RTE-News, August 19, 2019)

夏の強い太陽の日差しに、肌を曝(さら)すと、肌は日焼けして老化する。それに、皮膚ガン「melanoma (メラノーマ)」の発症リスクが高くなる。このため、日焼け止めクリームSPF-30 などで紫外線対策をする人が多くなった。 ところが、太陽光線ほど強烈ではない…