ヒロシのWorld NEWS

世界のニュースを日本語でお届け!

糖尿病の「切り札」は減量:ただし、人によりけり! (BBC-Health, Mar 6, 2019)

好き嫌いを先に言って、大人げないが、「三年寝太郎」は大嫌い。母親を騙し、長者とその娘をだまし、鎮守の神様をもだまして巨万の富を自分のものにするなどとは、神も仏もないとんでもない昔話だ。誰もこれをまねるようなことがあっては、ならない。 しかし…

「薬物耐性菌」、「大腸菌」もイチコロのガラス:Aston大学が開発! (BBC-News, Mar 6, 2019)

人類が、今、最も必要としているものは、何か。 それは、敵を殺戮する武器でもなければ、暇つぶしのためのゲームの開発でもないし、スポーツ人材育成と称して膨大な額の国税を強化合宿などにつぎ込むことでもない。。 病気で苦しむ数十億人の人を救うことが…

更年期障害のHRT(ホルモン補充療法):アルツハイマー病のリスク増 (BBC-Health, Mar 7, 2019)

赤ちゃんが誕生した瞬間に、細胞内の神秘な時計がコチコチと動き始める。 遺伝子に刻み込まれたスケジュールに従って細胞分裂が繰り返えされ、神経組織や臓器を完成せて行く。さらに子どもが成長して思春期・青年期を迎えると、遺伝子はホルモンを分泌するよ…

眠れる巨人:海面上昇で育ち、大気中の CO2をたらふく吸い込む! (BBC-Science & Environment, Mar 6, 2019)

沼地・葦原(あしわら)は耕作に向かない荒れ地。しかし、沼には蓮の花が咲き、ヒツジグサ、コオウボネなどの水生植物が彩(いろど)りを添え、マガモ、カルガモ、カイツブリなどの水鳥がエサを求めて、仲間と憩う。そこは、多くの動植物にとって、なくてはなら…

エイズの遺伝子治療:幹細胞移植でHIVウイルスの撲滅に成功! (BBC-Health, Mar 5, 2019)

HIV/Aids (エイズ)が、一頃ほど、マスコミで騒がれなくなったとは言え、世界中の患者数は約3,700万人。日本でも27,000人がこのウイルス性難病に罹患している。 ヒト免役不全ウイルスHIV-1は、主として受容体CCR5と結合して感染し、体の細胞に侵入する。 これ…

恋に破れて―:心(脳)もハート(心臓)もキズついてボロボロに! (BBC-Health, Mar 5, 2019)

失恋はショックだ。親しい人を亡くしても、心はひどく落ち込む。こんなとき、「chest pain (胸が痛み)」や「breathlessness (息切れ)」を感じるのは、なぜ。 こんな症状を「broken heart syndrome (ブロークン・ハート症候群)」と言う。心臓の左心房の心尖部…

即効性の抗うつ薬「エスケタミン」:スプレー式点鼻薬がUSで認可 (BBC-News, Mar 6, 2019)

世界保健機関WHOによると、「うつ病(depression)」で苦しむ人は世界で約3億人。鬱はうつでも特にやっかいなのは、抗うつ薬が効かない「treatment-resistant depression (治療抵抗性うつ病)」。これに罹患する患者数は、USだけで推定740万人。普通の抗うつ薬…

ケチャップは元もと塩辛い?:メーカー「Kraft Heinz 」の株価暴落! (BBC-Business, Feb 22, 2019)

アメリカ人は、ハンバーガーにトマトケチャップ (ketchup)をたっぷりと塗りたくって、がぶり。これがたまらないと豪語する人も少なくない。しかし、日本人は、何もそこまで、米国式にこだわることもないのではと思う。 その「ketchup」の語源は、中国広東語…

竜宮のカメさん:今度は残酷、恩知らずなことはしないで! (BBC-News, Feb 8, 2019)

これはカメを助けた現実のはなし。しかもスケールが大きい。海ガメを助けたのは、女の子のMs Amelia Luck。まるで「小さな幸運の女神 (Little Lady luck)」だっった。 この少女は、昨年の9月、CornwallのLostwithiel (ロストウィジエル)に住むThe Redheads (…

TVの魔力が脳みそを腐らす?:いや、言語記憶を消し去る! (BBC-Health, Feb 28, 2019)

一人ぼっちの暮らしは、寂しいに違いない。朝起きたら、まずTVのスイッチを入れる。来客があっても、電話がなっても、TVは付けっぱなし。 そんなふうに、人知れず、孤独と戦っている人に、『食事のときぐらい、あるいは人と話しをするときぐらいTVを消して』…

豪州のヘビの大冒険:ズック靴に隠れてScotlandへ飛行機旅行! (BBC-News, Feb 27, 2019)

Scotland「Bridege of Allan (ブリッジ・オブ・アーラン)」在住の Ms Moir Boxallは、オーストラリア「Quennsland (クイーンズランド州) 」北部東海岸の都市「Mackay (マッケイ)」に住む娘の家を訪ねて、そこでしばらく滞在した。 ある朝早く、ガチャンという…

その土・日の朝ねぼう!:1週間分の寝だめのつもり? (BBC-Health, Feb 28, 2019)

ナポレオンが3時間しか眠らなかったといって、睡眠を十分にとらないとどうなるか。 イライラして、ナポレオンのように、他人のことなどに耳を傾けず、お腹が出っ張り、糖尿病の発症リスクが高まる。 では、1週間のうち、平日は忙しく(パソコン・スマホ画面を…

イギリス人の魚嫌いと日照不足:くる病に骨粗しょう症のリスク増! (BBC-Health, Feb 26, 2019)

ビタミン Dは、カルシウムの吸収を高めて、骨を丈夫にする大切な栄養素。これが不足すると、子どもは「くる病 (rickets)」を発症し、「bone growth (骨の成長)」がままならず「deformities (骨格異常)」、「poor growth (発育不全)」、「muscle weakness (筋力…

ビーバーは働きもの:でも、Scotlandの農家にとっては厄介もの (BBC-News, Feb 23, 2019)

「beaver (ビーバー)」を古くは「beofor」と書いた。その語源は「Indo-European root (インド・ヨーロッパ語)」に遡り、「brown (褐色)」を意味する。 昔のヨーロッパ人は、ビーバーのダム造りの技と、その働きぶりに感心した。それで、英語の「beavers」は「…

悩み多い青春:やがて心の霧は必ず晴れる、くじけるな若もの! (BBC-Health, Feb 11, 2019)

過ぎてしまえば、何でもない些細なことに、人は何度も心を痛め、悩み、不安の重圧にもがき苦しむことが多い。それは、小さな子どもも、若ものも、そして杖にすがるようになった老人とて、同じだ。 欲しいものはほとんど手に入り、好きなものを好きなだけ食べ…

イギリスの若もの:お金がない上、肥満、ぜん息、糖尿病 (BBC-Health, Feb 20, 2019)

子どもの健康を守り、しっかりと教育することは、大人の責任。 まともな心の持ち主の人で、これに異論を唱える人はいないだろう。 かって世界の海を制した大英帝国。その力が衰え、列強の国々の中にあって陰が薄れたとは言え、世界第5位の経済大国だ。その近…

データ、解析ソフト、人間:どれも本当に信頼できるの? (BBC-Science & Environment, Feb 16, 2019)

「当たるときもある」とは天気予報。それでも、天気予報担当者は、予報の的中率が高いと主張する。ただし、こんな予報で、当たっているとがんばられては困る。『あすの天気は晴れ、のち曇り。ところによっては雨。』 なぜ、天気予報は外れるのか。それを語る…

早起きタイプのヒバリ型とフクロウの夜型:脳機能に違いがあった! (BBC-Health, Feb 15, 2019)

ヒト属 (Homo)は、生まれながらにして、早起きタイプの「朝型 (morning larks)」と「夜型 (night owls)」の2つのタイプに分類される。どうやら、祖先の遺伝子が違っていたようだ。人間の活動スケジュールを決める「体内時計 (body clocks)」には、2種類存在…

病魔から逃れるコツ:血圧測定と血液検査で病気を予防! (BBC-Health, Feb 14, 2019)

孫子の「兵法」に、戦いに勝つためには、敵を知ることとある。病魔に打ち勝つためには、病魔のクセを知ることが必要だ。 しかし、毎日の仕事に追われて、あるいは思い上がった気持ちに浮かれて、他人の幸せや自分の体のことにさえ思いを馳せる余裕を見失い、…

世界の昆虫の40%:数十年後に地球上から姿が消える! (BBC-Science & Environment, Feb 11, 2019)

「insect (昆虫)」の語源はラテン語「insectum」。節のある生物という意味だ。 その昆虫をヒト属(Homo)は、虫けら。虫けらと蔑(さげし)むが、虫だって、 ・Even a worm will turn. 一寸の虫ににも、五分の魂。 世界の農産物 (crops)の受粉は、その75%を昆虫…

窓はガタピシ、建物ボロボロ、ネズミがウロチョロ:Walesの小学校 (BBC-News, Feb 8, 2019)

当時、小さな町の小学校は、ほとんどが木造だった。そして、運の悪いことに、教室の前の廊下が、かなり老朽化していた。子ども達は、皆、危険な箇所を避けて歩いていた。ところが、ある日、どうしたわけか、廊下の1枚の板を踏み抜いてしまった。 このとき、…

セクハラの実態:被害者を脅してだめなら、口止め、解雇か? (BBC-News, Feb 9, 2019)

あなただったら、どうする? セクハラを受けた被害者として、あるいは、ハラスメント対策の責任者または企業・政府関係機関のトップとして。 『このままでいいのか、それとも― (To be, or not to be.)』。その判断がむづかしいことは、よくあるに違いない。 …

「地球は青かった」:いや、今後、もっと青くなる! (BBC-Science & Environment, Feb 4, 2019)

海は青い。それは、海水が可視光線中の赤色の光を吸収し、青色を反射するためだ。ところが、その海に、小さな魚のエサとなる「phytoplankton (植物性プランクトン)」が大量に発生すると、海の色は、青から「緑っぽい色 (greenish)」に変わる。これは、植物性…

世界中の誰もが好きな「ビーフ、ポーク、チキン」:でも、やがて限界に (BBC-Health, Feb 4, 2019)

機内食では、もちろん、子どもが優先された。食事に先立ち、「cabin crews (客室乗務員)」が、機内の子どもの一人ひとりに「Beef, salmon, or chicken?」と聞いて回った。 ところが、Toronto発C航空の「cabin crews」は、日本の小さな女の子が、とびっきり嫌…

USAの若ものにガン患者が多発:原因は肥満か? (BBC-Health, Feb 4, 2019)

ガン患者の誰もが、皆太っているとは限らないし、太り過ぎの人が、必ずしもガンに罹るとは限らない。それは、そうだが、肥満 (obesity)は、ガンの発症リスクを確実に高める。では、一体なぜ、体に脂肪が溜まるとガンに罹りやすくなるのか。現在、もっとも有…

「うつ病」、お前もか!:その原因は、遺伝子に隠されていた (BBC-News, Feb 4, 2019)

人は、なぜ、「うつ(depression)」になってしまうのか。うつ病は6人に1人が発症する精神疾患で、人の体を「disability (不自由)」にしてしまう、最大の原因とされる。 うつ病の主な症状は以下のとおり。 ・low mood:意気消沈・lethargy:倦怠感・lose of pl…

缶詰(かんづめ):知っておくと便利な「あれこれ」情報詰め合わせ (BBC-Health, January 30, 2019)

こんなはずではなかった。『風吹けば、桶屋 (おけや)が儲かる』とはよく言ったものだ。思いがけないことは、よく起こるもの。 イギリス国民が移民の受け入れを拒否するために、EU離脱を決めたものの、その離脱のあり方を巡って議会では意見が分かれ、強気のM…

鼻がつぶれて、太っちょ犬パグ:息がつけず、歯もボロボロ! (BBC-News, Feb 1, 2019)

ブルドッグの、鼻をつぶして体全体を縮めたようなイヌ。それが、小型ペット犬「pug (パグ)」だ。普通、体重は14-18lb (6.4 - 8.2kg)。 それなのに、Waleで飼われていたパグ「Sugar」の体重は、標準体重の約2倍の11.9kg。ほとんど「ヨチヨチ歩きの人間の子ど…

TV、パソコン、タブレット画面の見すぎの子ども:知的発達に遅れ! (BBC-Health, January 28, 2019)

2, 3歳のヨチヨチ歩きの子ども (toddlers)に、パソコンやタブレット端末をあずけたり、TVを見せておくと、子どもは静かだ。その間に、親は家事あるいは自分のホビーに集中できる。でも、それって、子どもの知的発達にプラスになるの?子どもの「mental healt…

タバコを吸って、声はしゃがれ、咽が痛い人:すぐに診断を受けて! (BBC-Health, January 29, 2019)

「咽頭 (larynx)」とは、鼻の奥から「のど仏 (Adam's apple)」までの器官。ここは声を出したり、息を吸う上でとても大切なところだ。 これまで、こんなときは、咽喉ガンあるいは咽頭ガンの疑いがあるとされて来た。 ・Persistent hoarseness:ずうと声がしゃ…